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この記事は 2022年03月31日 に以下のカテゴリに投稿されました IoT.

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3つのスーパーチップ搭載、SwitchBot史上最高性能SwitchBotプラグミニが新登場!3月25日(金)よりSwitchBot Amazonショップにて販売

家電製品などの電源をスマートフォン(等)からオン・オフできる SwitchBot に新しい製品が加わったそうです。

制御の方法も、 Wi-Fi / Bluetooth が使え、節電などの電力制御の機能も実現されているそうですよ。

3つのスーパーチップ搭載、SwitchBot史上最高性能SwitchBotプラグミニが新登場!3月25日(金)よりSwitchBot Amazonショップにて販売
SWITCHBOT株式会社

コンシューマ向けIoT・スマートホーム事業を手掛けるSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都目黒区)は、SwitchBot史上最強スマートプラグ、SwitchBotプラグミニを3月25日(金)よりAmazonショップにて販売いたします。

本製品はSwitchBot公式サイト、家電量販店でも順次発売予定です。
SwitchBotシリーズは自宅にあるさまざまな家電を自動的にコントロールするための、IoTスマートホームデバイス。デバイスを設置しアプリでオンとオフのプロセスを自動化するための設定を行うだけで、スイッチメカニズムに依存する家電を全てアプリ / 音声で実行できます。例えば赤外線リモコンが学習できるSwitchBotハブミニを使えば、テレビのチャンネル切り替えや音量調整をスマホで行ったり、スマートスピーカーでテレビを操作したりすることができます。

SwitchBotプラグミニは、そんなSwitchBotシリーズの新製品です。本製品はコンセント家電を挿し込んでいただくだけでアプリやスマートスピーカーと連携ができ、後付けで家電をスマート化できるスマートプラグ。新たに
Bluetoothチップを搭載するなど、従来モデルである「SwitchBotプラグ」よりも性能が大きく向上した、
SwitchBot史上最強スマートプラグとなっております。SwitchBotプラグを使えば、毎日何気なく行っていた家電操作が、何倍も便利で楽しくなるでしょう。

大きな特徴としては、チップ3IN1(①Wi-Fiチップ、②Bluetoothチップ、③Power/Energyチップ)といった3つのチップを搭載し、家電の遠隔操作や節電・省エネ対策が可能となりました。750度の耐燃素材を使用しているため火災を起こしづらく、安全性を第一に設計されています。また、現在Homekit対応版を開発しており、近日中に公開予定です。性能は大きく向上いたしましたが、価格は従来モデルの「SwitchBotプラグ」から据え置きの1,980円でご提供いたします。

3つのスーパーチップ搭載、SwitchBot史上最高性能SwitchBotプラグミニが新登場!3月25日(金)よりSwitchBot Amazonショップにて販売

3つのスーパーチップ搭載、SwitchBot史上最高性能SwitchBotプラグミニが新登場!3月25日(金)よりSwitchBot Amazonショップにて販売

SwitchBot プラグミニ:今ある家電を手軽にスマート化

3つのスーパーチップ搭載、SwitchBot史上最高性能SwitchBotプラグミニが新登場!3月25日(金)よりSwitchBot Amazonショップにて販売

3つのスーパーチップ搭載、SwitchBot史上最高性能SwitchBotプラグミニが新登場!3月25日(金)よりSwitchBot Amazonショップにて販売

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価格:¥1,980(税込)

  • 【製品の特徴】
    安全を第一に設計されたスマートプラグ:SwitchBotプラグミニは安全性を第一に設計されており、一定の消費電力を超えると自動的に電源を遮断します。これは、本製品に一般的には取り付けられていない過負荷保護装置が付属しているためです。また、750度に耐え得る難燃素材を使用し、燃焼の危険を最小限に抑え、火災によるリスクを減らします。感電防止対策もされているため、お子さんの感電の心配もありません。
  • 家電とスマホをBluetoothで接続:スマートプラグは一般的にWiFiで接続するものですが、SwitchBotプラグミニはWiFiだけでなくBluetoothでも接続できます。
  • luetooth接続という選択肢が加わったことで、WiFiチップのみのスマートプラグよりもアプリへのデバイス追加が簡単になりました。WiFiがない環境でも使用できるため、自宅だけでなく外出先でも手軽に使用できます。
  • 遠隔で家電をオン / オフできる:SwitchBotプラグミニに接続した家電は、全てSwitchBotアプリでオンとオフの操作ができます。例えば消し忘れた電気を外出先から消したり、帰宅前にアロマディフューザーをつけたり、手が離せないときに隣の部屋の加湿器をつけたり。まるでスマホにスイッチを入れて持ち歩いているかのような便利さがあります。
  • アプリで家電を簡単操作:電気スタンドのスイッチより、加湿器のスイッチより、身近にあるのはスマホだから。家の家電はスマホで操作してみませんか?アプリを使うことで家電の予約操作ができるのもSwitchBotプラグミニの特徴です。予約操作は分単位・時間単位・週単位で設定でき、オン・オフを決まった時間に自動で操作できます。例えば就寝時はベッドサイドの電気をオフにすると同時に加湿器をオンに。起床時は足元のライトをつけてコーヒーメーカーをオンにするなど、幅広い使い方ができます。
  • スマートスピーカーを使って家電を声で操作:SwitchBotプラグミニを使えば、もうその場に行ってスイッチを押したり傾けたりする必要はありません。本製品はAmazon EchoやGoogle Home、Siri Shortcuts、IFTTT、LINE Clova、SmartThingsなどのスマートスピーカーに対応しており、オン・オフを声で操作できるからです。電気スタンド、フロアライト、加湿器、電気マッサージ器などを声で操作し、家電操作をより効率的にしていきましょう。
  • 遅延実行機能で過充電を防ぐ:SwitchBotプラグミニの遅延実行機能は、最長23時59分まで遅延時間を設定でき、電化製品の過充電を防ぎます。過充電とは満充電であるにもかかわらず充電が続いている状態のこと。過充電はデバイスに負荷がかかり、充電の消費スピードが早くなってしまうため避けなければいけません。また、机の電気スタンドを1時間ごとにオフにして休憩時間を設けたり、調理家電を使うときに役立てたり、遅延実行機能を活かした使用法はたくさんあります。
  • 詳細なシーン設定で暮らしをカスタマイズ:他のSwitchBot製品と組み合わせれば、特定のシーンで行いたい操作を複数登録できます。例えば赤外線リモコンをまとめられるSwitchBotハブミニと組み合わせて、「行ってきます」のシーンでテレビ・加湿器をオフにして、お掃除ロボットをオンにするなど、コンセント家電だけでなくリモコン家電の一斉操作も可能になります。さらにSwitchBotハブミニ、SwitchBot温湿度計プラスと組み合わせれば、「温度が13度になったら暖房と加湿器をつける」などペットの環境管理としても活用できるでしょう。
  • 家電消費を数値化して節電に役立てられる:他社製品にはない「Power/Energyチップ」が搭載されているため、SwitchBotプラグミニは日々の消費電力・電流・使用時間などの統計をアプリで記録し、データとして出力できます。家電消費の統計を定量化できれば、日々の省エネに役立つだけでなく、住環境の向上にも役立てられるでしょう。
  • SwitchBotリモートボタンやApple Watchで操作できる:SwitchBotリモートボタンはSwitchBotプラグミニなどのSwitchBot製品を遠隔で操作できるリモートボタンです。SwitchBotプラグミニはスマホアプリで操作できますが、スマホをお持ちでないお子様や高齢者の方は、当社のリモートボタンでも操作いただけます。さらに、Apple Watchにも対応しており、帰宅前に扇風機をオンにするなど、幅広いデバイスで操作できます。
  • 誤操作防止機能を搭載:誤って家電を操作してしまうこともあるでしょう。誤作動が心配な方は「誤作動防止機能」をオンにすれば、コマンドが実行される際に「アプリで2回ボタンを押す」という確認動作を追加できます。

【製品の仕様】

製品の仕様

製品の仕様

【SwitchBotについて】
「SwitchBot」は「最も簡単な方法で暮らしをよりシンプルにする」をミッションに、IoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。2016年の創業時より、ホームオートメーションを通じてお客様の生活を豊かにすることを目標に、安心のサービスと納得の価格で高品質のIoTプラットフォーム製品を提案し続けています。現在SwitchBotユーザーは数十万人を突破いたしました。今後も他社にはないラインナップの保有を強みとし、お客様が家で過ごす大切な時間を充実させられるよう、クリエイティビティとテクノロジーを駆使して尽力してまいります。

以上

電源のオンオフの他、タイマー機能も装備していますね。

様々な製品に適用するとは思いますが、それだけでは完結しないテレビなどだと使えません。

ただ、Alexa などのスマートスピーカーと連携して使えるのは、非常に便利だと思います。

一昔前だと、PC の起動に時間がかかったので、お仕事を始める前に電源を入れておいてから・・って使い方もあったのかもしれませんが、最近の PC は SSD で起動も早いので、要らなくなってしまいましたね。


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