個人的には、開発環境だとか測定器だとか、学生時代に個人で買えないものは、学校のものをフル活用していたけどね。
コンピュータもそうだし、電子機器を作るための測定器もそうだ。
かなり良いものを自分のように使えるし、しかも何台もあるから、、遠慮なく使わせてもらっていたよ。
学校の設備は、その学校がどうとか以外にも、非常に重要な選択肢の一つだったけど。
そういう時期なんだねぇとも思うが、4月に開校するという、もの作り関連の学校の見学会のお知らせです。
最先端テクノロジーを集めた「モノづくり校舎」。2022年4月開校予定の京都デザイン&テクノロジー専門学校の校舎が完成。高校生を対象とした「校舎見学ツアー」を開催
学校法人滋慶コミュニケーションアート 京都デザイン&テクノロジー専門学校
2022年4月開校予定の学校法人滋慶コミュニケーションアート 京都デザイン&テクノロジー専門学校(所在地:京都市下京区、学校長:細谷 僚一)は、2021年末に校舎が完成しましたことをお知らせいたします。開校に先駆け、高校生および高等学校の先生方を対象とした「学校説明会&プレミアム校舎見学ツアー」を開催いたします。
公式サイトURL:https://kyoto-tech.ac.jp/
■校舎概要
“Technology Stadium”をコンセプトとした校舎は8階建て。
世界的工業デザイナーである奥山清行名誉学校長がデザインを手がけ、各フロアに創造力をかき立てる施設が充実しています。
1F TECH Hall
つながりを生み出すコミュニケーションホール
2F TECH Library
学生たちの自発的な学びを導き出す憩いのライブラリー
3F TECH Lab
IoTによる遠隔制御など、機械やロボットを開発するための工房
4F TECH Room
各専攻の授業で使用する各種教室
5F TECH Room
ハイスペックPCと液晶タブレット等が完備された各種教室
6F TECH Studio
最新技術による映像配信や、リアルな実践を行う実習室
7F TECH Multi
esports実習や様々なカリキュラムに対応する多目的実習室
8F TECH Arena
esportsを中心としたプレゼンテーション機能、様々な人が集う大会場
■「学校説明会&プレミアム校舎見学ツアー」概要
校舎の完成を記念して、高校生および高等学校の先生方を対象とした「学校説明会&プレミアム校舎見学ツアー」を開催いたします。
詳細URL:https://kyoto-tech.ac.jp/eventopencampus/briefing/
「学校説明会&プレミアム校舎見学ツアー」はメディアの皆様は別途ご案内させていただきます。
取材を希望されるメディア様は、下記までお問い合わせください。
電話:0120-109-525(受付:9:00~18:00)
メール:info@kyoto-tech.ac.jp
担当:杉内・上村
■京都デザイン&テクノロジー専門学校について
ゲーム・esports・ホワイトハッカー・AI・IT・ロボット・CG・映像・動画のスペシャリストを育成する専門学校として、2022年4月に開校予定。(認可申請中)
業界と共に業界に必要な人材を育成してまいります。
学校名: 学校法人滋慶コミュニケーションアート 京都デザイン&テクノロジー専門学校
所在地: 〒600-8357 京都府京都市下京区五条通猪熊西入柿本町 596
設立 : 2022年4月(認可申請中)
学校長:細谷 僚一
URL :https://kyoto-tech.ac.jp/
以上
既にそんな年頃のおこちゃまもいないけれど、将来のエンジニアのみなさんがどんな環境でお勉強して社会に出てくるのかは興味深いですね。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。