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この記事は 2023年04月01日 に以下のカテゴリに投稿されました 身近な出来事.

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4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

なんと今日からなんだね。

努力義務だけど。

昔はバイクもヘルメットなしで乗ることができたんだよ。

今考えると恐ろしいって感じるけれど、平気だった。

考えてみれば、自転車だってたいして変わらないわけだし、これ、おそすぎたのかもしれないけれど、少しでも身の安全を確保することに役立つのなら、一般化すると良いと思う。

で、いろいろなヘルメット(地味なやつ)が売れてたり、こんなアクセサリー類も登場する。

4/1~のヘルメット着4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生
~邪魔なヘルメットをオシャレに持ち歩けるヘルメットホルダー、HPショップにて3月27日販売開始~
KEI-CRAFT用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生
~邪魔なヘルメットをオシャレに持ち歩けるヘルメットホルダー、HPショップにて3月27日販売開始~
KEI-CRAFT

「魅せて持つ」をコンセプトに掲げるボールホルダー専門店  KEI-CRAFT(東京都町田市)は、2023年3月27日に「ヘルメットホルダー」をホームページショップにて発売開始しました。

ショップURL: https://www.kei-craft.jp/arzimet/

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

〈開発の背景〉
道路交通法の改正に伴い、2023年4月1日(土)から、すべての自転車利用者に対してヘルメットの着用が義務化されます。これまでは13歳未満の子供だけが対象でしたが、4月以降は年齢に関係なく大人も自転車に乗る際にはヘルメットを着用しなければなりません。
警視庁によると自転車乗用中の交通事故で亡くなられた方は、約6割が頭部に致命傷を負っており、
ヘルメットを着用していなかった方の致死率は、着用していた方に比べて平成29年から令和3年までの5年間の合計で約2.2倍も高くなっています。
しかし、ヘルメットは「髪型が崩れる」「邪魔くさい」などの理由から利用を敬遠されがちです。
命を守るには非常に有効なヘルメットですが、これはとても残念な状況です。
そこで、KEI-CRAFTはボールホルダーで培った技術を使って、ヘルメットホルダーを開発しました。
その名の通り、ヘルメットを収納して、持ち歩くことが出来る「ヘルメットホルダー」です。

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

〈商品の特徴〉
ヘルメットはカバンに入れると他のものが入らない、手で持ち歩くと邪魔になる、
自転車に置いていくと、いたずらや盗難の危険性もあり、雨の日は濡れてしまう恐れもあります。
これまでのヘルメットホルダーは、リュックやバックパックに貼り付けるタイプのものが主流でした。
そこで、当社のヘルメットホルダーでは簡単にヘルメットを収納でき、付属のアタッチメントを利用することで、様々な持ち方に対応することが出来ます。使う人それぞれのシチュエーションに合わせた持ち方が可能なのです。

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

〈利用シーン〉
例えば、近い距離への移動であれば、フックを使ってリュックに引っ掛けるだけの持ち方、登山や動きの大きい動作が想定される時は、アタッチメントを使って、リュックにしっかり固定することも可能です。

〈開発者から〉
命の安全を守るヘルメットの必要性は日に日に高まりつつありますが、「ヘルメットを持ち運ぶ」というニーズに応える商品は多くありません。
最近ではオリンピック競技にもなったスケートボードやスノーボードなどのスポーツも人気があり、ヘルメットの必要性も増加傾向にあります。
それなのに、「ヘルメットをどうやって持ち運ぶか」という課題が残ったままです。
ヘルメットは命を守る為にはとても有効なものです。
KEI-CRAFTのヘルメットホルダーは、個々のシチュエーションに合わせた「持ち方」に対応出来ることが最大の特徴であり、今後展開される予定の豊富なカラーバリエーションも魅力の一つです。
ヘルメットを使う上での障壁の一つとなっている「持ち運びにくさ」への解決策がこの「ヘルメットホルダー」にあります。
ヘルメットを持ち運ぶことへの障壁が低くなれば、ヘルメットを使う方は増えるはずです。
当社のヘルメットホルダーが、ヘルメットの利用をためらっている方への後押しになれば嬉しいです。

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

4/1~のヘルメット着用義務化に伴い「持ち歩けるヘルメットホルダー」誕生

〈商品名の由来〉
KEI-CRAFTのヘルメットホルダーは「ARZIMET」(アルジメット)と名付けました。
アルマジロは体が硬い甲羅で覆われており、外敵から身を守ります。ヘルメットも頭を守るものです。
ヘルメットホルダーに入れたヘルメットがそのアルマジロに似ていることから、アルマジロとヘルメットを掛け合わせて作りました。

ARZIMET

ARZIMET

〈商品ラインナップ〉
第一弾はブルー、カーキ、ゴールドの3色を販売開始します。
カラーラインナップは徐々に増やしていく予定です。

【商品仕様】
商品名:ARZIMET(アルジメット)
適用サイズ:ヘルメットM/L 約57cm ~ 60cm
カラー: ブルー、カーキ、ゴールド
ベルト:PPテープ
リング,調整具: プラスチック
カシメ、フック:スチール
別売:アタッチメント2本(期間限定で標準装備)
価格:4,900円(税込)(発売記念限定価格:3,900円(税込))・・・ヘルメットは含まず
製造販売:KEI-CRAFT
https://www.kei-craft.jp/

【販売ページ】https://www.kei-craft.jp/arzimet/

【企業内容】

KEI-CRAFT

KEI-CRAFT

会社名:株式会社aR構造設計事務所(KEI-CRAFT)
所在地:東京都町田市原町田1-13-1 町田ハイツ壱番館1-3 R1
代表取締役:高松雅幸
電話:042-860-6678
携帯電話:090-7262-7597
URL:https://www.kei-craft.jp/
メールアドレス:info@kei-craft.jp

以上

バイクのときも最初は違和感があったねぇ。

バイクのときには、こんなアクセサリーはなかったように思うけれど、ヘルメット買うと良い製品(高い製品)には、ヘルメット袋がついてくる。

また、バイクには、ヘルメットをバイクに付けておける鍵がついているんだけど、こんなのも良いかもしれないね。


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