Pioneer製のUSB型ノイズクリーナーが
付録としてついてきます。
当然目的はPioneer製のUSB型ノイズクリーナー。
普段、PC→USB接続→DAC→ヘッドフォンで
音楽を聴くことが多いので試しに購入。
効果は?ノイズがさらに少なくなり(ほぼなし)、
今まで以上に低音の厚みが増す、いやらしい厚みではなく
上品な増し方であり、聴きやすくなる。
また中高音の輪郭が強調はされないが、
こちらも上品にはっきりした。
ノートPCでも試したが、非常によい音色に変わる。
もう1つ購入と思い、探したが、絶版。
仕方ないのでヤフオクで高額になったものを購入。
最初から2冊購入しておけばよかった。
市販の中高音のものも購入予定。
¥12,694¥12,694 税込
配送料 ¥250 6月22日-25日にお届け
発送元: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books) 販売者: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books)
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¥4,330¥4,330 税込
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オーディオ音質改善の極意(特別付録:パイオニア製USB型ノイズクリーナー) (ONTOMO MOOK) ムック – 2016/12/19
Stereo編
(編集)
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購入オプションとあわせ買い
オーディオ・ファンの永遠のテーマであるノイズ対策。昨年刊行のONTOMO MOOK「極上のハイレゾサウンド抽出法」の付録USBノイズフィルターES-OT4は、幅広い層からご支持をいただきました。今回は、さらにお手軽で広範囲にわたってお使いいただけるパイオニア製の音質改善装置を付録にしたムックを発売いたします。USBポートに挿入するだけという手軽さで、前作よりもさらに簡単に「音質向上効果」を手に入れることができるのが特長です。音にこだわるすべての方に必携のアイテム!
- 本の長さ23ページ
- 言語日本語
- 出版社音楽之友社
- 発売日2016/12/19
- ISBN-104276962641
- ISBN-13978-4276962644
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登録情報
- 出版社 : 音楽之友社 (2016/12/19)
- 発売日 : 2016/12/19
- 言語 : 日本語
- ムック : 23ページ
- ISBN-10 : 4276962641
- ISBN-13 : 978-4276962644
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,223,213位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 650位オーディオ・ビジュアル (本)
- - 52,205位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- - 227,298位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
5 星
なかなか良い結果に。
スマホではあまり変化や効果がわかりませんでしたが家のコンポで試して見るとハッキリわかりました。使用前と比較すると音像がよりくっきりした感じになりました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完全な付録目当てで購入。 なにも読まずにいきなり差し込んで聴いてみましたが、
低音が強調され、簡単なラウドネス効果をかけたような音になったなあ、と思い、
雑誌を読んでみたら同じことがかかれていたので効果は確かかもしれません。
この付録版は製品版6000円(税別)と違い、お試し廉価版とのことで
こういった音の色づけにしているとのことです。
製品版はよりバランスが取れた音質向上が図れるとのことですが、
このお試し版でも全体的にはプラス(低音がいやな人はマイナスだけど)になるので
お勧めです。
ばーか、こんなんで音が変わるわけないだろうが、と思っている人でも2700円程度で
騙されても痛くない金額なので試す価値はあると思います。
低音が強調され、簡単なラウドネス効果をかけたような音になったなあ、と思い、
雑誌を読んでみたら同じことがかかれていたので効果は確かかもしれません。
この付録版は製品版6000円(税別)と違い、お試し廉価版とのことで
こういった音の色づけにしているとのことです。
製品版はよりバランスが取れた音質向上が図れるとのことですが、
このお試し版でも全体的にはプラス(低音がいやな人はマイナスだけど)になるので
お勧めです。
ばーか、こんなんで音が変わるわけないだろうが、と思っている人でも2700円程度で
騙されても痛くない金額なので試す価値はあると思います。
2016年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何と無くバックコーラスを含めてボーカルが明瞭になった感じでしょうか。
しかし、全体的に音場が狭くなったような
ジャンルを選ぶような気がします。CPUクーラーにフェライトコアをセットした時より感動薄し。
追記
まさか、エージングで変わるとは思っていませんでした。使用してから12時間経過したところで
音のキレなど若干良くなったでしょうか。
追記2
使い始めて4日目です。少し高音寄りですが効果がわかります。低音が締まることによる効果かもしれません
良くなりましたので星2から星3にプラスします。
エージングで徐々に効果が出ますので、即効果無しとしないで長い目で見れば良いかと思います
また、コスパも十分と思います。
しかし、全体的に音場が狭くなったような
ジャンルを選ぶような気がします。CPUクーラーにフェライトコアをセットした時より感動薄し。
追記
まさか、エージングで変わるとは思っていませんでした。使用してから12時間経過したところで
音のキレなど若干良くなったでしょうか。
追記2
使い始めて4日目です。少し高音寄りですが効果がわかります。低音が締まることによる効果かもしれません
良くなりましたので星2から星3にプラスします。
エージングで徐々に効果が出ますので、即効果無しとしないで長い目で見れば良いかと思います
また、コスパも十分と思います。
2016年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MOOK版は000との説明があります。製品の001との差別化はあります。
変化も大きめで同種のpanasonicのそれよりも顕著です。
お試し版ということで製品版の001よりもわかりやすいチューニングにしてあるようです。戦略としては間違っていないと思います。
傾向としてはギターアンプのブライトをONにしたような、コントラストを強調した写真ような、よく言えばメリハリをつけた元気な感じです。
その分、システムや曲によってはギラついたり刺さる印象を持たれる方もいるかと思います。
低域が締まるとありますが、全体的にHI上がりのチューニングと感じます。
音場より音像側にシフトしていて、その分若干狭く感じる印象はあります。
製品版001は000に比べると大人しめですが、確実に底上げができます。
全域で見通しがよくなり、特に高域が上品に澄むのは好印象でした。
今後シグナルに斬りこむ002、そして本命003に期待を持たせるに充分な性能であり、お試し版には期待値を付加し、4+1で星5をつけます。
変化も大きめで同種のpanasonicのそれよりも顕著です。
お試し版ということで製品版の001よりもわかりやすいチューニングにしてあるようです。戦略としては間違っていないと思います。
傾向としてはギターアンプのブライトをONにしたような、コントラストを強調した写真ような、よく言えばメリハリをつけた元気な感じです。
その分、システムや曲によってはギラついたり刺さる印象を持たれる方もいるかと思います。
低域が締まるとありますが、全体的にHI上がりのチューニングと感じます。
音場より音像側にシフトしていて、その分若干狭く感じる印象はあります。
製品版001は000に比べると大人しめですが、確実に底上げができます。
全域で見通しがよくなり、特に高域が上品に澄むのは好印象でした。
今後シグナルに斬りこむ002、そして本命003に期待を持たせるに充分な性能であり、お試し版には期待値を付加し、4+1で星5をつけます。
2016年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ムックそのものは24Pと一体どっちが付録なのって感じです。
付録(?)のノイズクリーナー、音の変化は確かにありますが接続直後は全体的に曇った音になり音抜けが悪くなります。
一瞬、お!密度感が上がった?と思いましたが単に抜けが悪くなっただけでした(笑)
只この手の商品は接続直後は音抜けが悪いと経験的に分かっていたのでそのまま音楽を再生しっぱなしにして40分ほどしたら
高域の抜けが良くなり音場が広くなってきました(現在3日ほど経ちますが音抜けは更に良くなり多分もう安定しているのではないかと思います)
ただ拙宅の機器の場合元から帯域バランスが取れていたので接続後はわずかですが低域よりなバランス傾向になった気がします。
指す場所によっても微妙にバランスが変わるようで丁度いい場所を探したほうがいいかも。
製品版はバランス指向のようなので製品版に期待します。
全体的に解像感と密度感の向上、あと音場の若干の広がりを感じることが出来ました。
金額を考えると付録のコスパは高いと思いますが本文の方のコスパは極端に低いです(苦笑)
付録(?)のノイズクリーナー、音の変化は確かにありますが接続直後は全体的に曇った音になり音抜けが悪くなります。
一瞬、お!密度感が上がった?と思いましたが単に抜けが悪くなっただけでした(笑)
只この手の商品は接続直後は音抜けが悪いと経験的に分かっていたのでそのまま音楽を再生しっぱなしにして40分ほどしたら
高域の抜けが良くなり音場が広くなってきました(現在3日ほど経ちますが音抜けは更に良くなり多分もう安定しているのではないかと思います)
ただ拙宅の機器の場合元から帯域バランスが取れていたので接続後はわずかですが低域よりなバランス傾向になった気がします。
指す場所によっても微妙にバランスが変わるようで丁度いい場所を探したほうがいいかも。
製品版はバランス指向のようなので製品版に期待します。
全体的に解像感と密度感の向上、あと音場の若干の広がりを感じることが出来ました。
金額を考えると付録のコスパは高いと思いますが本文の方のコスパは極端に低いです(苦笑)
2017年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
否ピュアオーディオマニア/オタクとしてのレビューです
PCオーディオ向け商品と思われるため、PCのUSB端子に差し内部ストレージのSSDからの音源を聞きましたが
正直よく分かりません
また、Visual系ではBDレコーダーに差しスターチャンネル等録画済みの映画等見ましたがこちらも分かりません
ムック表紙の売り文句によると
「ハイレゾ、MP3、YouTubeまでありとあらゆる音源を極上のサウンドにして楽しもう!」
となっているので決してピュアオーディオマニア/オタクだけに向けたものでは無いと判断し購入しましたが、
自分のようなカジュアルユーザーには明確な差は確認出来ませんでした
結論
音質改善のために購入するものとしては優先度の低いもので
最も影響の大きいスピーカーはもちろん、AMP、DAC、etcの調整/セッティング等までほぼ全てを決めた後、
最後の最後に使うかどうかを決める、という程度の優先度の商品と思われます
レビューでは高く評価している方が比較的多いようですが、差が見いだせない自分のような者も居るという事を
知って頂きたく敢えてレビューしました
私も早く他の方のような違いの分かる装置や環境&人間になりたいものです
ちなみにネット検索をすると、分解し内部を確認した方がおり、内部は貫通型EMIフィルタ、抵抗で構成されて
いるようですので、興味ある方は検索をおすすめします
自分は決して原価房ではありませんが、この中身を見ると正直この値段は高いですね
なお、あくまで違いの分からない、現時点での自分の感想を言わさせてもらうと
いわゆるオカルトオーディオ商品に限りなく近いのでは?と思わざるを得ない残念な商品です
PCオーディオ向け商品と思われるため、PCのUSB端子に差し内部ストレージのSSDからの音源を聞きましたが
正直よく分かりません
また、Visual系ではBDレコーダーに差しスターチャンネル等録画済みの映画等見ましたがこちらも分かりません
ムック表紙の売り文句によると
「ハイレゾ、MP3、YouTubeまでありとあらゆる音源を極上のサウンドにして楽しもう!」
となっているので決してピュアオーディオマニア/オタクだけに向けたものでは無いと判断し購入しましたが、
自分のようなカジュアルユーザーには明確な差は確認出来ませんでした
結論
音質改善のために購入するものとしては優先度の低いもので
最も影響の大きいスピーカーはもちろん、AMP、DAC、etcの調整/セッティング等までほぼ全てを決めた後、
最後の最後に使うかどうかを決める、という程度の優先度の商品と思われます
レビューでは高く評価している方が比較的多いようですが、差が見いだせない自分のような者も居るという事を
知って頂きたく敢えてレビューしました
私も早く他の方のような違いの分かる装置や環境&人間になりたいものです
ちなみにネット検索をすると、分解し内部を確認した方がおり、内部は貫通型EMIフィルタ、抵抗で構成されて
いるようですので、興味ある方は検索をおすすめします
自分は決して原価房ではありませんが、この中身を見ると正直この値段は高いですね
なお、あくまで違いの分からない、現時点での自分の感想を言わさせてもらうと
いわゆるオカルトオーディオ商品に限りなく近いのでは?と思わざるを得ない残念な商品です
2016年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボーカル等の定位感は善くなると感じますが
高音域や音場感はフィルターがかかった様に感じます
電源やパソコンの仕様にもよると思いますが
私のシステムでjは取り付けは見送ります。
高音域や音場感はフィルターがかかった様に感じます
電源やパソコンの仕様にもよると思いますが
私のシステムでjは取り付けは見送ります。
2017年2月5日に日本でレビュー済み
気づいたのが遅く、店頭在庫を探し回る結果になりました。
付録の Bonnes Notes DRESSING 廉価版を考えると、
本書の「定価2500円+税」は、お試し価格として魅力的です。
正直、この手の製品のレビューは個人差があるので、注意しなくてはいけません。
私の感想では本書にあるように「低音に質感・量感があり、中高音域はワンランクアップ」
と言う記述は…感じてます…そんな気がします。
動作原理は、細かいノイズを低減し、デジタル回路特有のジッター
(雑な説明ですが「0と1の信号変化時の微妙なゆれ」デジタル回路は対策をしているが、気にする人は気にする程度)
の発生を低減しているそうです。
この製品群(製品版・本書添付版)はUSB端子に接続しますので、
テレビ・BDレコーダー・PC・スマホ・タブレット・カーステレオと、各種の製品で試せます。
また、PCではドライブのリッピング音質の改善、動画の再生など効果があるとの記述です。
特に高性能ノートPCは内部でノイズが大量に発生している上に筐体が小さくAC電源と言う特徴があります。
またカーオーディオも、バッテリー動作とはいえ、エンジン等のノイズが満員御礼状態です。
上記のような条件の厳しい場合ほど、設計上対策がされているとはいえ、改善を期待できる可能性があります。
また、製品版・本書添付版の2個を同時に差すと言う技もあるので、いろいろ試せるでしょう。
ただし、音質改善に過剰な期待は禁物です。
PCスピーカーやヘッドフォンは、15,000円以上でハイレゾ対応(再生周波数が広いので)
のものを使用しているなら、いいかもしれません。
お守り程度だと思ってください。本書添付版は気休めとしても、いい品と思います。
私はノートPCやカーナビの音質・運用・保守の改善を願って複数購入しました。
要望としては、タブレット用の小型仕様や、スマホ用のマイクロUSB仕様が追加される事を期待します。
追記)
この添付版に、STEREO 2015.1添付のノイズフィルターを中間に入れて、二段使いを一組。
この添付版を、もう一個直結で、計2個をノートPCに差して使用しています。
この状態にしていないと「音が違う」と気づくぐらいなので、効果が出ていると思います。
最近思うのですが、しっかりと対策しさえすれば、
ノートPCからの直接出力でも、意外といい音が出ると言える事でしょう。
さて、ある日ノートPCを外出先から自宅にセットする時。
たまたま、接続が終わって電源の入ったPCスピーカーからノイズが発生しました。
いい機会なので、上記の二段フィルターをノートPCに差した瞬間…ノイズがストップ。
ま、まさか…驚きのあまり、思わずうなってしまいました。
こうなると、もうダメダメです。
仕事場・仕事先・自宅に何台かノートPCがあるので、本屋をかけずりまわり、
何個(二桁突入間近)も購入してしまいました。タ…タスケテ…くれ…
考えてみると、この添付版のほかにも様々なノイズフィルターが発売されています。
これらを実際に組み合わせて実験し、自分の環境に合わせた組み合わせが選べる
店舗があってもいいと思いますね。オカルト扱いではない、実践的な場所が必要だと考えます。
付録の Bonnes Notes DRESSING 廉価版を考えると、
本書の「定価2500円+税」は、お試し価格として魅力的です。
正直、この手の製品のレビューは個人差があるので、注意しなくてはいけません。
私の感想では本書にあるように「低音に質感・量感があり、中高音域はワンランクアップ」
と言う記述は…感じてます…そんな気がします。
動作原理は、細かいノイズを低減し、デジタル回路特有のジッター
(雑な説明ですが「0と1の信号変化時の微妙なゆれ」デジタル回路は対策をしているが、気にする人は気にする程度)
の発生を低減しているそうです。
この製品群(製品版・本書添付版)はUSB端子に接続しますので、
テレビ・BDレコーダー・PC・スマホ・タブレット・カーステレオと、各種の製品で試せます。
また、PCではドライブのリッピング音質の改善、動画の再生など効果があるとの記述です。
特に高性能ノートPCは内部でノイズが大量に発生している上に筐体が小さくAC電源と言う特徴があります。
またカーオーディオも、バッテリー動作とはいえ、エンジン等のノイズが満員御礼状態です。
上記のような条件の厳しい場合ほど、設計上対策がされているとはいえ、改善を期待できる可能性があります。
また、製品版・本書添付版の2個を同時に差すと言う技もあるので、いろいろ試せるでしょう。
ただし、音質改善に過剰な期待は禁物です。
PCスピーカーやヘッドフォンは、15,000円以上でハイレゾ対応(再生周波数が広いので)
のものを使用しているなら、いいかもしれません。
お守り程度だと思ってください。本書添付版は気休めとしても、いい品と思います。
私はノートPCやカーナビの音質・運用・保守の改善を願って複数購入しました。
要望としては、タブレット用の小型仕様や、スマホ用のマイクロUSB仕様が追加される事を期待します。
追記)
この添付版に、STEREO 2015.1添付のノイズフィルターを中間に入れて、二段使いを一組。
この添付版を、もう一個直結で、計2個をノートPCに差して使用しています。
この状態にしていないと「音が違う」と気づくぐらいなので、効果が出ていると思います。
最近思うのですが、しっかりと対策しさえすれば、
ノートPCからの直接出力でも、意外といい音が出ると言える事でしょう。
さて、ある日ノートPCを外出先から自宅にセットする時。
たまたま、接続が終わって電源の入ったPCスピーカーからノイズが発生しました。
いい機会なので、上記の二段フィルターをノートPCに差した瞬間…ノイズがストップ。
ま、まさか…驚きのあまり、思わずうなってしまいました。
こうなると、もうダメダメです。
仕事場・仕事先・自宅に何台かノートPCがあるので、本屋をかけずりまわり、
何個(二桁突入間近)も購入してしまいました。タ…タスケテ…くれ…
考えてみると、この添付版のほかにも様々なノイズフィルターが発売されています。
これらを実際に組み合わせて実験し、自分の環境に合わせた組み合わせが選べる
店舗があってもいいと思いますね。オカルト扱いではない、実践的な場所が必要だと考えます。