ピックワールド(PIC World)

インフォメーション

この記事は 2020年06月24日 に以下のカテゴリに投稿されました Audio.

この記事のタグ

, , , , , , , , ,


さらに進化したアクティブノイズキャンセリング搭載『HUAWEI FreeBuds 3i』を6月12日(金)より発売

HUAWEI の新製品の発表が、まとめてありましたが、これで最後ですね。

見ていると、このような左右分離型の、イヤフォンを使っている方も多いですね。

ノイズキャンセリングも搭載された、使いやすそうな製品ですよ。

さらに進化したアクティブノイズキャンセリング搭載『HUAWEI FreeBuds 3i』を6月12日(金)より発売
華為技術日本株式会社

HUAWEI FreeBuds 3i

HUAWEI FreeBuds 3i

華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3i』を市場想定価格14,800円(税抜)にてセラミックホワイトを6月12日(金)より、カーボンブラックを7月以降に発売します。

『HUAWEI FreeBuds 3i』は開放型でありながらアクティブノイズキャンセリングを搭載したことで話題を博した『HUAWEI FreeBuds 3』のエントリーモデルで、カナル型を採用し、さらにアクティブノイズキャンセリングを強化した非常にコストパフォーマンスに優れたモデルです。デュアルマイクによるアクティブノイズキャンセリングは最大32dB※1低減することが可能で、外部音取り込みモードにも対応し※2、通勤や通学中はもちろんビデオ会議やビジネスシーンでも非常に活躍するイヤホンです。また、トリプルマイクによる通話ノイズキャンセリングに対応しクリアな通話が可能です。さらに、10mm大型ダイナミックドライバーを採用し、HUAWEI Audio Labチューニングによる洗練された音楽を楽しんでいただけます。耐水防塵IP54対応※3でランニングやフィットネスといったシーンでも安心して使用できます。

※1:ファーウェイテストラボのデータによる。ファーウェイラボで、85dBノイズを流した時に、テストユーザーの耳内にマイクで検索した結果です。実際の効果は使用者の耳のサイズ、耳道の形、装着方法、咀嚼などの条件によって変動します。
※2:後日、アップデートにより対応。アップデートにはAndroidのみ対応の「HUAWEI AI Life」アプリとの接続・操作が必要です。
※3:IP5Xとは、防塵試験用粉塵( 直径75μm)が入ったとしても所定の動作及び安全性を損なわないように保護されていることを意味します。IPX4とは、製品に対するあらゆる方向からの水の飛まつに対して保護されていることを意味します。

国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2020 SUMMER」のBluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(1.5万円以上2万円未満)部門にて、HUAWEI FreeBuds 3iが金賞を受賞いたしました。

『HUAWEI FreeBuds 3i』 の主な特長

■さらに進化したアクティブノイズキャンセリング搭載

HUAWEI FreeBuds 3i

HUAWEI FreeBuds 3i

『HUAWEI FreeBuds 3i』はデュアルマイクによるアクティブノイズキャンセルリング搭載で、耳の外のマイクは周囲のノイズを検出し、ヘッドホンにノイズ低減波を放出させてそれらを低減します。インイヤーマイクは、耳の余分なノイズをキャプチャし、再度ノイズ低減波を送信して、さらにノイズを低減します。これにより最大ノイズを32dB※1低減することが可能となり、よりクリアな音楽体験を楽しむことが可能となります。

■耳にかけやすい快適なデザイン

HUAWEI FreeBuds 3i

HUAWEI FreeBuds 3i

『HUAWEI FreeBuds 3i』は丁寧に磨かれた「テーパー」デザインを採用することで、耳介にぴったりとフィットします。また、異なるサイズの柔らかいシリコン製のイヤーピースを4種同梱しているため、よりフィットするイヤーピースを選べます。さらに、優れた気密性により、中域および高周波のノイズを効果的にブロックすることで、ノイズの低減に必要な環境が提供されます。また、耳内の 音圧が強化されることにより、低音をさらに高めます。

■トリプルマイクによる通話ノイズキャンセリング

耳の外側の2つのマイクは「ビーム形成」技術を採用し、口から発する声をい上げ、周囲のノイズ干渉を回避します。インイヤーマイクは内耳道から伝わるピュアな声を拾うので、強い外風の状況でも、相手との会話をクリアに楽しむことができます。

■迫力の音響体験を実現

HUAWEI FreeBuds 3i

HUAWEI FreeBuds 3i

10mmダイナミックドライバーを搭載し、各イヤホン本体に巧みに組み込まれたベースチューブが低音を増強、音の細部を再現し、ピュアなサウンドと迫力ある低音を奏でます。

■センサーに触れるだけの簡単操作

HUAWEI FreeBuds 3i

HUAWEI FreeBuds 3i

『HUAWEI FreeBuds 3i』は人間のタッチにより適した静電容量センサーを採用しています。軽いタッ チで音楽、通話、ノイズの低減を敏感に制御することができ、快適 なコントロール体験をもたらします。表面の高光沢コーティングの防汚処理は、アンチミスタッチアルゴリ ズムと組み合わせることで、ミスタッチの状況を大幅に軽減することを実現しています。さらに。初接続時に充電ケースを開くと、自動的にポップアップウィ ンドウが表示され、簡単にスマートフォンとペアリングすることができます※5。
※5:ポップアップ接続機能を使用するにはEMUI10.0以上のファーウェイスマートフォンが必要です。

■1日中音楽を楽しめる

『HUAWEI FreeBuds 3i』は、1回の充電で約3.5時間の音楽再生・約2.5時間の音声通話※6ができるバッテリーが搭載されています。さらに、充電ケースを併用すれば最大約14.5時間の音楽再生・約10.5時間の音声通話※4が可能で1日に音楽を楽しむことができます。
※6:ファーウェイラボの検証結果に基づいています(ノイズキャンセリングOFF&音量50%の状態)

■ HUAWEI AI Lifeで自分好みにカスタマイズ

Androidスマートフォンで、HUAWEI AI Lifeアプリをダウンロードし、『HUAWEI FreeBuds 3i』と接続すれば、充電残量の確認や、イヤホンダブルタップ時のアクションを左と右で個別にカスタマイズすることができるので、より自分らしい楽しみ方を提供します。

ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 楊 涛(ヤン・タオ)よりコメント:

ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 楊 涛(ヤン・タオ)

ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 楊 涛(ヤン・タオ)

「ファーウェイは、常にお客様のニーズに応える魅力的な製品と新しいユーザー体験をお届けできるよう、製品開発を行っています。今回発売する『HUAWEI FreeBuds 3i』はデュアルマイクによるアクティブノイズキャンセリングを最大32dB※1低減することが可能となっており、通勤や通学中はもちろん、ビデオ会議やビジネスシーンで仕事に集中したい人にもおすすめのイヤホンです。ファーウェイは、これからも継続して技術とデザインの進化に取り組み、日本のユーザーの皆様へ最先端で革新的な体験をお届けし続けることを目標に努力してまいります。」

HUAWEI FreeBuds 3i - 主な仕様

HUAWEI FreeBuds 3i – 主な仕様

*1 ノイズキャンセリングをOFFの状態でファーウェイラボの検証結果に基づいています。*2 HUAWEIラボのテスト結果に基づきます。*3 IPX4とは、製品に対してあらゆる方向からの水の飛まつに対して保護されていること意味します。IP5Xとは、防塵試験用粉塵(直径75μm)が入ったとしても所定の動作及び安全性を損なわないように保護されていることを意味します。*4 製品サイズ、製品重量、関連仕様は理論値です。 製品ごとの実際の寸法は異なる場合があります。 すべての仕様は実際の製品の影響を受けます。■画像はハメコミによるイメージです。■掲載の商品写真に関しては、色など実物と若干異なる場合があります。■掲載商品の仕様・性能は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。● HUAWEI ロゴはHUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD. の登録商標または商標です。 ● Bluetooth® は米国Bluetooth SIG,Inc. の登録商標です。 ● Android は、Google LLC の商標または登録商標です。● その他会社名、各製品名は、各社の商標または登録商標です。

■製品の詳しい情報
『HUAWEI FreeBuds 3i』 製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds-3i/

HUAWEI Community:
https://consumer.huawei.com/jp/community/

『HUAWEI FreeBuds 3i』取り扱い店*  *販売店により一部日程が異なります
ファーウェイ 楽天市場店、ファーウェイ PayPayモール店ほか、下記の家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。

家電量販店(50音順):
■株式会社エディオン (WEBのみでのお取り扱いになります)
■上新電機株式会社 (WEBのみでのお取り扱いになります)
■株式会社ノジマ (WEBのみでのお取り扱いになります)
■株式会社ビックカメラ
■株式会社ヤマダ電機(WEBのみでのお取り扱いになります)
■株式会社ヨドバシカメラ

ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
■株式会社シスキー (e-TREND)
■株式会社ムラウチドットコム

以上

実はノイズキャンセリング機能を搭載された製品を使って入るのだが、この機能は、オフにして使っていたりする。

そりゃぁ、外の音が聞こえなければ、音楽(等)にだって集中できるのではあるが、なんだか、感覚的に怖いんだ。

だから、購入を決める条件としては、それが必ず搭載されていないとダメってわけではないのだが、更に進化したと聞くと、試してみたくなるよねぇ。

その効き具合が調整できるとよいかとも思ったり?

 


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ