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この記事は 2016年09月19日 に以下のカテゴリに投稿されました Smart Phone.

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大幅値下げ!FREETEL「KIWAMI 極」が新価格29,800円に! – 1万円も安くなって Android 6.0 対応時期も10月と発表

FREETEL が数量限定といって、何度も増産していた(何台出荷したのかはわからないけど)当時(昨年の暮ぐらい)のフラグシップモデル(今もか?)ですね。

おそらくは次期モデルの販売時期もほぼ明確となっているのでしょうけれども大幅値下げと待望の Android 6.0 の対応時期を10月頃と FREETEL がアナウンスしました。

確か漆塗り(和柄)のモデルもあって高かったように記憶しているのですが、今回の値下げはホワイトモデルとブラックモデルが 29,800円という価格。

1万円のプライスダウンということですね。

Octa Core の 2GHz だから、性能的にはまだまだ現役だと思うし、この価格なら今でも他社製品と十分対抗できるであろう値段であろうと思います。

さて、Android 6.0 への対応時期は、あれっ!まだ出てなかったのと一瞬思ってしまったけれども、10月ごろにはアップデートされるとのことで、少し遅めではありますね。

まぁでもちゃんとアップデートのアナウンスをしてくれるのは良いことだと思うけれども、この値下げでは高い時に買った時のユーザーが黙っていないだろうから、同時にアナウンスしたのかな?

同時に他機種の価格も変わっているみたい。

極は液晶が6インチだから、お得に感じるかも。

年末ごろには一斉に新ラインナップになるって事でしょうか?

FREETELスマホ「KIWAMI 極」が新価格29,800円に!Android™ 6.0とETWSにも正式対応決定
プラスワン・マーケティング株式会社

SIMフリーキャリアのFREETEL(事業社名:プラスワン・マーケティング株式会社-本社:東京都港区、代表取締役:増田薫)は、9月17日(土)より、FREETELのSIMフリースマートフォン「KIWAMI極」の販売価格を29,800円に変更し、よりお求めやすい価格で新たに販売を開始いたします。
OSをAndroid™ 6.0 Marshmallowにメジャーバージョンアップすることで、今知りたい情報を予測して表示する「Now on Tap」などが利用可能になると同時に、バッテリー持続時間が大幅に向上いたします。さらに、緊急地震速報を受けられるETWSにも対応するなど、機能面、セキュリティ面の両方ににおいて、より魅力的な製品に生まれ変わります。なお、ソフトウェアアップデートの配信は、10月から順次実施を予定しております。
また、日ごろのご愛顧に感謝をこめて、人気の「MUSASHI」やWindows10 Mobile対応の「KATANA 01 / 02」も新価格にて販売いたします。売切れ次第終了となりますので、ご検討中のお客様はお早めにお買い求めください。

「KIWAMI 極」が新価格29,800円に!

「KIWAMI 極」が新価格29,800円に!

「KIWAMI 極」 - スペック

「KIWAMI 極」 – スペック

新価格一覧

・「KIWAMI 極」(黒) 39,800円 ⇒ 29,800円
・「KIWAMI 極」(白) 39,800円 ⇒ 29,800円
・KATANA 01 12,800円 ⇒ 8,800円
・KATANA 02 19,800円 ⇒ 14,800円
・MUSASHI(ブラック) 24,800円 ⇒ 14,800円
・MUSASHI(ホワイト) 24,800円 ⇒ 14,800円
・MUSASHI(シャンパンゴールド) 24,800円 ⇒ 14,800円

※価格はすべて税抜き表示です

詳細は公式ウェブサイトをご参照ください
https://www.freetel.jp/product/smartphone/kiwami/

以上

んん?

実売価格はすでにこの価格を切っているではありませんか!

指紋認証も搭載しているし、なかなか良いスマホだとは思うのですが、初期不良、発熱がすごい、ジャイロが変とのレビューもあるようですね。(なかなか厳しいレビューが多い)

使い方にもよると思うけれど、バッテリーは大容量だし、2日ぐらいは平気とか?

次機種が気になる・・

相変わらず SoC は公開されていませんが、Snapdragon 821 あたりで出てくるとよいですね。


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