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【お盆明けのリスタート】クラウドサービス・スクレイピング・ウェブアプリなど最新・最先端の講座が盛りだくさんなUdemy夏のキャンペーン【1200円~】


日々忙しく過ごしていても、お盆は休みを取れてゆっくりできたという人は多いはず。仕事に忙殺されている普段の生活から一歩引いた立ち位置で人生を見つめ直してみると「自分も何か新しいことをやった方がいいのでは」と感じてしまうものです。ちょうどオンライン学習プラットフォームの「Udemy」が8月30日(金)15時59分まで数多くの講座を1200円から受講できる大セールを行うとのことで、「新しいスキルを身につけてお盆明けのリスタートを切る」のにぴったりのタイミングとなっています。本を1冊購入するより安い価格で最先端の注目スキルを学べるという絶好のチャンスに、数多くの講座の中からオススメ5大講座をピックアップしてみました。

オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy
https://www.udemy.com/


Udemyは世界中のハイレベルな講師による授業をムービー形式で視聴できるという世界最大級のオンライン動画学習プラットフォームです。世界で4000万人が利用しており、その総講座数は13万講座を超えています。講座単位で購入して受講でき、一度購入した講座は期限なくずっと視聴可能で、しかも30日間の返金保証も付いており、「購入したものの思っていたような講座と違った……」という場合でも安心です。何よりも特筆すべき点として、PC・スマートフォン・タブレットのどれからも視聴できるため、通勤・通学などのちょっとしたスキマ時間をフル活用可能。講座を見てわからない部分が出てきた場合はなんと講師に質問でき、まさに至れり尽くせりとなっています。

・目次
◆1:Googleのクラウドサービスを利用してスケールするウェブサービスを構成できるようになる講座
◆2:インフラの様々な概念を学びつつ、AWS上で実際に構築できる力を身に付ける講座
◆3:機械学習を利用したウェブアプリの作成方法を学べる講座
◆4:ウェブサイトからデータを収集するスクレイピングの手法とその可視化技術を身に付けることができる講座
◆5:実際にブロックチェーンを実装し、その仕組みをマスターする講座


◆1:Googleのクラウドサービスを利用してスケールするウェブサービスを構成できるようになる講座


Google Cloud Platform(GCP)」は、検索エンジンで言わずと知れたGoogleが運営しているクラウドサービスです。GCPではGmailやYouTubeなどの超大規模サービスを提供するのに利用されているインフラが誰でも利用できるようになっており、適切に利用すれば何億というアクセスにも対応できるシステムをくみ上げることが可能です。この「手を動かして学ぶGCP入門」講座は、そうしたGCPの主要サービスについて学び、いくつかのサービスを連携させて実際に多数のアクセスにも対応できるようなウェブサービスを作成していく講座です。

GCPではそれぞれのサービスに無料で利用できる枠が設定されており、その範囲内であればずっと無料で利用できます。また、初回登録時には300ドル(約3万円)分のクレジットをもらうことができ、有料の部分も300ドルまで無料で利用可能です。請求アラートを設定できるので、「いつの間にか300ドル分以上利用してしまっていて請求が届いてしまった……」ということもなく、GCPから請求が来るという心配をせずに講座を進めることができます。


講座では実際に作成するシステム構成図を元に、その中で利用されているサービスを一つ一つ解説していきます。それぞれのセクションにおいて「どんなサービスなのか」を解説した後、実際にサービスの設定を行っていくという流れになっています。


・講座の様子
講座の初めではGCPを利用する上で基本となる「Google Compute Engine(GCE)」というサービスでサーバーを立ち上げる方法や、「Google Cloud Storage(GCS)」というファイル保存サービスと連携させる方法が解説されています。


また、「Cloud SQL」というサービスを利用してデータベースを利用する方法や……


インスタンスグループ」「Cloud Load Balancing」といった仕組みを利用してアクセス数が増加しても自動で対応できるようにする方法について講義が行われています。


Cloud DNS」の解説の際には、ドメインを無料で取得する方法なども解説されており、まさに至れり尽くせりの内容となっています。


他にも、サーバーの設定をせずともコードを書くだけでサーバーのように動かせる「Cloud Functions」や「Google App Engine(GAE)」、ポケモンGOのような大規模アプリにも利用されているNoSQLデータベースサービス「Cloud Datastore」といった比較的先進的な内容も紹介されており、GCPについて一気に詳しくなれる講座となっています。GCPを使ってみたいと思っていた人にはもちろん、多数のアクセスがあっても大丈夫なウェブサービスを作ってみたい人や、クラウドサービスを利用する目的・メリットを知りたい人にもおすすめの講座です。

現役エンジニアが教える、手を動かして学ぶGoogle Cloud Platform(GCP) 入門 | Udemy



◆2:インフラの様々な概念を学びつつ、AWS上で実際に構築できる力を身に付ける講座


EC大手のAmazonが手がけるクラウドサービスが「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」です。必要なスペックのサーバーをいくつでもすぐに立ち上げることができるため、その時に必要な分だけを必要な時間だけに限って起動してコストを低く抑えられるという点でシェアを伸ばし、2018年時点での調査結果で35%のシェアを獲得しており、2位のマイクロソフトの15%に大差を付けて業界トップに立っています。この「ゼロから実践するAWS」講座では、インフラ構築の基礎知識を身に付けつつ、AWS上で実際に構築を行う力を鍛えることができます。

講座ではまず「基礎編」としてブログソフトウェアのWordPressを設置していき、その中でさまざまな知識を会得していきます。セクション2でAWSの登録や料金アラートの設定方法について、セクション3で仮想ネットワークを構築するVPCについてが解説されており、その後セクション4でサーバーとしてEC2を利用する方法、セクション5でRoute53を利用したDNSの設定方法の解説が続いています。セクション6でRDSというデータベースサービスの利用方法を確認し、そしてセクション7でここまでの知識を活用してWordPressを設置するという構成になっています。


続く発展編では基礎編で構築したWordPressサーバーを冗長化するなど、より実践的なインフラ構築を身に付けていきます。セクション8ではストレージサービスのS3と、画像などの高速配信を可能にするコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)サービスのCloudFrontが取り上げられており、セクション9ではトラフィックの増加に対応するELBサービスについて解説されています。さらに、セクション10のDBの冗長化方法やセクション11のシステムの動作を監視する方法など、システムがダウンしないようにするための知識もバッチリ学習可能。最後のセクション12では複数人で利用する場合に権限設定をどうすればよいのかについて述べられています。


講座においては一部有料の機能を利用しますが、料金アラートを設定しておけば一定以上利用した場合に通知が飛んでくるため、「いつの間にか大金を請求されてしまった……」ということもなくて安心です。料金アラートの設定方法ももちろん解説されています。


・講座の様子
講座ではAWSの設定方法だけでなく、インフラを構築する際の基本的な知識についても講義が行われます。例えば下の画像はVPCのセクションから抜き出したものですが、AWSの設定を行う前に「今から何をするのか」「どういう目的があるのか」などの解説が行われるため、インフラを初めて学ぶという場合でもしっかり学習を行うことが可能です。


AWSについての解説はもちろん、講座のさまざまな場面でインフラ構築で必要となる知識の解説が行われており、AWSを利用しない場合でも非常に役立つ講座となっています。


AWSは業界シェアトップということもあり、様々な企業で利用されているため、AWSの知識を身に付けていれば転職や就職の場面を有利に進められそうです。また上述したように、この講座はインフラの基礎知識についての解説も手厚くなっており、自社サーバーやレンタルサーバー、他のクラウドなどを利用する際でも役立つことは間違いありません。バックエンドやインフラといった単語にピンと来るものがあればまず受講して間違いない講座です。

AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得 | Udemy


◆おまけ:GCPとAWS、今から始める場合はどちらの講座を受講するのが良い?
GCPもAWSもどちらもクラウドサービスであり、似たような機能を提供しています。はっきり言ってしまうと、どちらのサービスを利用するのかは好みで決めてしまってもほとんどの場合問題ありません。とはいえ何も知識が無い中で選ぶのも難しい問題のため、両方の講座を受講してみて「どんな人にオススメか」をまとめておきました。

GCPがオススメなのはこんな人
・個人や少人数で開発している
・先進的な機能を利用してみたい
・コストを低く抑えたい


AWSがオススメなのはこんな人
・チームでの開発でクラウドを利用することになった
・より広く普及している構成を勉強したい
・転職や就職を有利に進めたい


もちろん、AWSでも様々な先進的な機能は利用できますし、GCPの知識が転職・就職に役立たないわけではありません。「こっちが良い」と思う方があれば、モチベーションを維持するためにもそちらを利用するのが良さそうです。余裕があれば両方受講しておくと様々な点からクラウドサービスについて学べ、知識をより深く身に付けられます。


◆3:機械学習を利用したウェブアプリの作成方法を学べる講座


機械学習は、2015年に登場したAlpha Goをはじめ、機械翻訳や画像認識などさまざまな分野で活躍し続けている技術です。この「画像分類AIアプリ自作入門」講座はそうした機械学習を利用して画像を分類するAIを作成し、ウェブアプリとしてブラウザから利用できるように設定する方法を学べる講座です。

・講座の様子
この講座は「TensorFlow体験講座」「Kerasによる画像分類AI自作コース」の続編とされているものの、環境構築のパートも付属しているので単体でも受講可能です。この講座内で機械学習の細かな仕組みについて詳しく触れることはありませんが、ウェブアプリという分かりやすい結果を残すことができるため、この講座を先に受講して雰囲気をつかみ、その後で他のより本格的な講座を受講していくという順番もかなりオススメです。


Visual Studio Codeというエディタの簡単な使い方もレクチャーしてくれます。


機械学習に利用するデータの集め方も解説されているため、講座内で取り上げる「車とバイクの分類」以外にも、自分の目的にあったデータで分類を行うAIを作成可能です。


講座では機械学習の中でも「転移学習」と呼ばれる手法が採用されています。転移学習は学習済みのニューラルネットワークを元に最後の部分だけを再度学習させる手法のことで、転移学習を利用すれば少ないデータでも正確に判定できるAIを作成可能です。


画像を分類するAIを作成した後は、Djangoと呼ばれるフレームワークを利用してウェブサーバーを作成し、「ブラウザから画像をアップロードすると分類結果が表示される」というウェブアプリを作成していきます。


この講座では機械学習の仕組みや手法についての詳しい解説はないものの、この講座では実際にウェブアプリを作成して他人に公開でき、目に見える「成果物」を得ることができるのでモチベーションの維持がしやすいと感じます。この講座で機械学習の雰囲気に触れた後、別の詳しい講座で機械学習の仕組みを学んでいく順番であればより学習に身が入りそうです。

既に機械学習についてある程度知っている場合でも、転移学習を利用して精度を上げてみたい人やウェブアプリへの組み込み方を学びたい人にはピッタリの講座となっています。

【Python・Django・TensorFlow + 転移学習】画像分類AIアプリ自作入門 | Udemy



◆4:ウェブサイトからデータを収集するスクレイピングの手法とその可視化技術を身に付けることができる講座


現代はデータ社会だと言われていますが、しかし「実際のところどのようにデータを利用すればよいのか」というのは難しい問題です。この「PythonによるWebスクレイピング~Webアプリケーション編~」講座は、ウェブサイトから目的のデータを抜き出す「スクレイピング」のやり方と、抜き出したデータを整えてウェブサイト上に表示する「データの可視化」手法をまとめて習得できる講座です。

なお、この講座は「~アプリケーション編~」と副題にあるように、「PythonによるWebスクレイピング入門」講座の続編となっています。スクレイピングについて多少の知識があればいきなりアプリケーション編を視聴しても問題ないようにはなっていますが、スクレイピングについて全く知識が無いという場合は入門講座を先に受講するのがオススメです。

・講座の様子
講座は「スクレイピングでデータを集め、ブラウザで操作可能なグラフとして表示するウェブアプリケーションを作成する」という内容です。講座ではウェブフレームワークとして「Dash」が採用されています。DashはPythonの他のウェブフレームワークと比べて「データの可視化」に特化しているのが特徴で、操作可能なグラフを表示するウェブサイトを簡単に作成することができます。


HTMLやCSSを書かずともPythonのコードだけで完結するのもDashの特徴です。コードを書いていく場面では、講師の人が一行一行丁寧に何をするためのコードなのかを解説してくれるため、コードの構造についてしっかりと理解できます。30行程度のコードを10分もかけて解説する場面もあり、初心者であってもつまずくことはなさそうです。


その後、「Beautiful Soup」というライブラリを利用してウェブサイトからデータを集める方法を学習します。Beautiful Soupはスクレイピングに関してシンプルにまとまっているライブラリとなっており、複雑な操作を行うのは難しいものの、その分単純でわかりやすいため初心者には最適のツールです。


さらにデータベースを操作するためのツールである「SQLAlchemy」の使い方も解説されています。DashとBeautiful Soup、SQLAlchemyという3つのツールを利用して、データを収集してウェブサイトに高機能グラフとして表示するアプリケーションを開発していきます。


最後にHerokuというサービスを利用してウェブアプリケーションを公開する方法について講義が行われます。Herokuの機能を利用してスクレイピングを自動で行い、毎日データをアップデートするという実践的な方法も学習可能となっています。


講座の内容はスクレイピングとウェブアプリケーション作成の2つに絞ってあり、要点を押さえつつ全体の流れをとらえることが可能な分量です。PythonやHTML、CSSといった知識が全くのゼロという場合はいきなりこの講座を受けるのはやめた方が良さそうですが、講師の人の解説が丁寧なため初心者でもしっかり学習を進められる講座となっており、ウェブアプリケーション作成にチャレンジしてみたい人には非常にオススメできます。

PythonによるWebスクレイピング 〜Webアプリケーション編〜 | Udemy



◆5:実際にブロックチェーンを実装し、その仕組みをマスターする講座


ブロックチェーンはビットコインに利用されたことで一気に知名度を上げた技術です。2019年6月にはFacebookがブロックチェーンを利用した新たな仮想通貨「Libra」を発表するなど、ビットコインだけの利用にとどまらず様々な応用法が考え出されています。「スクラッチからのブロックチェーン開発入門」は、そんなブロックチェーン技術を自分でコードを書いて実装することで、実装方法を学びつつしっかりと仕組みを理解することができるという講座です。

講座はPythonを利用してブロックチェーンの実装を行うという内容となっています。講座のムービー内では有料のエディタであるPyCharmが使用されていますが、Visual Studio CodeやAtomなど自分のお気に入りのエディタを利用しても問題なく進められます。


Pythonについてはある程度理解しているものとして講座が進められるため、プログラミングにあまり慣れていない人やPythonは初めてという人は同じ講師の講座である「現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイル」という講座を先に受講しておくのがおすすめです。

・講座の様子
講座では最初に「ブロックチェーンとはどのような技術なのか」を実装の観点を交えて簡単に説明してくれます。


そして、それぞれのムービーにおいて、左側を利用してコードを書きつつ、右側で今実装しているのはブロックチェーンのどの要素なのかを解説してくれます。


講座の中では公開鍵・秘密鍵についてや、トランザクションの署名・検証といった暗号学的な内容も扱われます。こうした内容については、ブロックチェーンの実装に必要な部分だけ要点を絞って解説してくれるため、初めて触れる人でも途中で立ち止まりにくくなっています。


そしてPythonで利用できるウェブフレームワークのFlaskを利用してウォレットサーバーを作成し、ウェブ上でブロックチェーンに情報を追加したりサーバーがマイニングをしてチェーンを繋げていけるように設定します。講座の最後には複数のサーバーを接続してもチェーンを正しく伸ばせるような実装を行うという内容も含まれています。


ブロックチェーン技術を今のうちに身に付けておくことで、将来において社会のあらゆる場面でブロックチェーンが活用される場面が出てきた時に待遇の良いポジションを得られる可能性が大きく高まります。特にこの講座はシリコンバレーで働く現役エンジニアが講師となっており、そうした凄腕エンジニアがどのようにコードを書くのかという点でも様々なことを学ぶことが可能です。ブロックチェーンに興味がある人はもちろん、「プログラミングの基礎を勉強したは良いものの、実践的に何かを作成するのはどうすれば良いのか分からない」という人にも役立ちそうな講座となっています。

現役シリコンバレーエンジニアが教えるPythonで始めるスクラッチからのブロックチェーン開発入門 | Udemy


◆まとめ
Udemyで公開されている各講座には、「プレビュー」という講座の一部を視聴できる機能があり、購入前に視聴することで、講座で学べる内容を事前に確認することができます。それにより講座選択のミスマッチが発生しづらく、さらに30日間の返金保証もあるので気軽に講座を受けてみることができます。


Udemyの各講座では動画がこれでもかというくらいに細かく分けられているので、ひとつの動画を見るのにかかる時間が極端に短いのもメリットです。短いものなら1分ほどで終わり、長くても数十分のものが多いので、10連休などたくさん時間を取れる時には一気にまとめて動画を消化することもでき、忙しくてなかなか時間が取れないという場合は1日1本ずつ動画を消化する形でも全く問題ありません。動画はほんの数分で終わるので日々のスキマ時間に視聴することもでき、毎日1本ずつコツコツ進めていくことで、日々の学習を習慣化し、「一度学習から離れてしまいなかなか戻りづらくなってしまった」という三日坊主現象を防止する役割も果たしてくれます。

また、今回はピックアップできなかったものの、「この講座もおすすめ」という講座をまとめておいたので参考にしてみてください。

◆初心者でも大丈夫!これから始める入門講座
Web開発入門完全攻略コース - プログラミングをはじめて学び創れる人へ!未経験から現場で使える開発スキルを習得! | Udemy


未経験からプロのWebデザイナーになる! 400レッスン以上の完全マスターコース | Udemy


【ゼロから始めるデータ分析】 ビジネスケースで学ぶPythonデータサイエンス入門 | Udemy


◆機械学習を始めるなら「キカガク」提供の講座が分かりやすくておすすめ
【キカガク流】人工知能・機械学習 脱ブラックボックス講座 - 初級編 - | Udemy


【キカガク流】現場で使えるChainerによるディープラーニング入門 | Udemy


PythonによるWebスクレイピング〜入門編〜【業務効率化への第一歩】 | Udemy


◆過去のピックアップ紹介記事で人気だった講座3選
実はGIGAZINEでは過去にもUdemyの良さげな講座をピックアップして紹介してきているのですが、今回はその中から特に人気の高かった講座を3つ取り上げます。

これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(初心者向け21時間完全コース) | Udemy


ブロックチェーンの仕組みをひとつひとつ図解 - 仕組みを紐解きながら最新状況・今後の活用方法まで体系的に | Udemy


自然言語処理とチャットボット: AIによる文章生成と会話エンジン開発 | Udemy


なお、過去のピックアップ記事は以下の通りです。

◆2018年1月6日
機械学習・アプリ開発・写真撮影など役立つスキル満載で誰でもゼロから動画で身につくUdemyのオンライン講座まとめ - GIGAZINE

◆2018年4月20日
動画を見ると頭に入りどんどんスキルアップできるUdemyオンライン講座10選まとめ - GIGAZINE

◆2018年8月21日
動画でサクッと就職・転職が有利になるスキルが身につくオンライン動画学習サービス「Udemy」講座まとめ - GIGAZINE

◆2018年11月16日
AWS・AI・ブロックチェーンなどの技術が動画で学べるUdemy秋の大セール - GIGAZINE

◆2019年1月3日
クラウドで爆速開発・機械学習・IoTとAI融合など2019年も注目の技術10大講座まとめ、動画でサクッと学ぶUdemy新春キャンペーン - GIGAZINE

◆2019年4月23日
AWS・チャットボット・データ分析など注目の最新技術を学べるUdemy新年度キャンペーン - GIGAZINE

オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy
https://www.udemy.com/

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