繰り返し学習が身につき、英単語への嫌悪感などがなくなる。
この後に、ターゲットやシス単をやるとあまり負担がかからない。この一冊でだいぶ単語力はつくと思う。

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1分間高校受験英単語1200 単行本 – 2010/11/22
石井 貴士
(著)
付属資料:コンパクトディスク(1枚)
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社水王舎
- 発売日2010/11/22
- 寸法13.3 x 1.3 x 18.9 cm
- ISBN-104921211485
- ISBN-13978-4921211486
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著者について
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1973年。愛知県名古屋市生まれ。私立海城高校卒。
慶應義塾大学経済学部卒。
信越放送アナウンサーを経て、独立。
(株)ココロ・シンデレラを起業。
現在、累計83冊、200万部を超えるベストセラー作家。
『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(中経出版)は、57万部を突破。
2009年度のビジネス書ランキングで、年間ベストセラー1位を獲得。(日販調べ)
ほかの著作に、『図解 本当に頭がよくなる1分間勉強法』(中経出版)・・・16.5万部
『1分間英単語』(中経出版)・・・13万部
『やってはいけない勉強法』(きずな出版)・・・10万部 などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校入試孫にも買いました。高校入試とは言えども結構
難しいでした。私には
難しいでした。私には
2012年1月15日に日本でレビュー済み
CDは、英語読み、日本語訳といたってシンプルです。
書籍は1単語1訳、1ページ12単語、1単元60単語×20=1200単語。
前半:600語。試験にでる・・名詞360語、形容詞120語、動詞120語で
後半:600語。カタカナ語(ex.spoon,apartment)120語、副詞60語、その他60語、2つセットで覚える単語(Ex.storeとshop、replyとanswer) 240語、2つ以上のセットで覚える単語、その他120語(Ex.hitとstrike,beat)。
例えば、名詞であれば、「健康」「自然」「交通」などの1テーマでページがまとまってます。
音声だけであれば、Androidアプリがあるので、一見して書籍を買わずにそれだけでも十分にも思えるのですが(・・私は本が要らないかと思ってました)、音声だけでは、ページのテーマすらわからず無味乾燥でしょう。敢えて筆者がシンプルに色分けし「視覚」「触覚」〜の本書は必須です。慣れてきたら本書片手に2倍速で聞き流し、最後は音声なしで黙読で訳が1秒で浮かぶようになります。
「apple」で「りんご」が瞬時に思い浮かび、「りんご」で綴りはあやふやでも「apple」が頭にでてきますが、そういう「パッと観て/聞いてパッと思い浮かぶ」といった考えてみれば自然な鍛え方で好感が持てました。(appleは本書には出てこないかと思います)
書籍は1単語1訳、1ページ12単語、1単元60単語×20=1200単語。
前半:600語。試験にでる・・名詞360語、形容詞120語、動詞120語で
後半:600語。カタカナ語(ex.spoon,apartment)120語、副詞60語、その他60語、2つセットで覚える単語(Ex.storeとshop、replyとanswer) 240語、2つ以上のセットで覚える単語、その他120語(Ex.hitとstrike,beat)。
例えば、名詞であれば、「健康」「自然」「交通」などの1テーマでページがまとまってます。
音声だけであれば、Androidアプリがあるので、一見して書籍を買わずにそれだけでも十分にも思えるのですが(・・私は本が要らないかと思ってました)、音声だけでは、ページのテーマすらわからず無味乾燥でしょう。敢えて筆者がシンプルに色分けし「視覚」「触覚」〜の本書は必須です。慣れてきたら本書片手に2倍速で聞き流し、最後は音声なしで黙読で訳が1秒で浮かぶようになります。
「apple」で「りんご」が瞬時に思い浮かび、「りんご」で綴りはあやふやでも「apple」が頭にでてきますが、そういう「パッと観て/聞いてパッと思い浮かぶ」といった考えてみれば自然な鍛え方で好感が持てました。(appleは本書には出てこないかと思います)