子どもセンターぬっくは、貧困、虐待、非行などさまざまな事情により家庭に居場所がなく、今日眠るところがないという子どもたちの緊急避難場所としての「子どもシェルター」と、そうした子ども達が、自立を目指す暮らしの場である「自立援助ホーム」を大阪府下で運営しています(どちらも義務教育を終えた 10 代後半くらいの女子対象)。
子どもシェルター、自立援助ホームの運営には、複雑な課題を抱えさせられている子どもたちに、他の関係機関と連携しながら寄り添うことのできるスタッフやボランティアの方々が必要不可欠となります。
つきましては、ボランティアとして子どもたちの生活を支援することを前向きに検討していただける方を対象に、養成講座を実施いたします。料理・話しや遊び相手・外出同行・美術・手芸等、ご自身の生活と折り合いをつけながら居場所のない子どもたちを支える活動をしてみませんか?
ご希望の方は以下のフォームよりお申込みをお願いいたします。