※以下のアイコンをクリックすると、その機能の解説を表示します。
新機能1:中断セーブ機能
新機能2:ユニットいれかえ機能
新機能3:アイテム解除コマンド
新機能4:都市一覧ウインドウ
 


 


中断セーブ機能

●変更点: 地域マップ画面でのセーブ機能「中断セーブ」が付加されました。
●内 容 :
中断セーブは地域マップでのゲーム状態を保存して、ゲームを終了させる機能です。
中断セーブは、地域マップコマンド内「ちゅうだん」コマンドの選択により実行。中断データでのゲーム再開は、タイトル画面に新規設置されたコマンド「Continue」の選択により行います。
ただし、中断データには「1データにつき1回まで」という使用制限が設けられています。
※中断再開後、その中断データは消去されます。
 
また、中断データはゲーム全体で「ひとつ」しか持つ事が出来ません。
※3本の通常セーブデータ毎に中断データを持つ様にはなっていません。


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ユニットいれかえ機能

●変更点: ユニットの登録番号を任意変更する機能“ユニットいれかえ”が、編成画面に付加されました。
●内 容 :
ユニット編成の際、そのユニットには編成順に応じた登録番号が自動的に付けられます。
今回、付加された“ユニットいれかえ機能”は、そのユニットの登録番号をプレイヤー任意に変更させる機能。この機能により『使用頻度の高いユニットを登録番号の前にまとめる』など、手持ちユニットの整理整頓が簡単かつ自由に行えるようになりました。
ユニットいれかえ可能な登録番号は、「2〜25番」。「1番」はオピニオンリーダーユニットに固定されています。
 
ユニットいれかえは、編成画面コマンド「ユニットいれかえ」選択後に表示されるウインドウで、『変更元→変更先』の順番で選択すると実行されます。
なお、この機能は、地域マップ画面から移行した「編成画面」では使用不可になっています。

◆十字キー
 上下:カーソルの移動
 左右:リストのページ切り替え
◆Aボタン:決定
◆Bボタン:キャンセル


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アイテム解除コマンド

●変更点: 編成画面コマンドに「アイテムをはずす」が付加されました。
●内 容 :
アイテム解除は、「ユニット→キャラクター」の順に選択を行い、キャラクターに装備されたアイテムを、任意解除させる機能です。
なお、旧来の解除システム(装備時の空欄装備)も仕様として残っています。


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都市一覧ウインドウ

●変更点: 地域マップ画面におけるLボタンの機能に「都市一覧」が付加されました。
●内 容 :
都市一覧は、地域マップ上に存在する“都市”が表示されるリスト。
※教会は表示されません。
 
都市一覧機能の仕様は、以下の通りです。
□都市一覧の機能
・都市一覧は、地域マップ画面において、Lボタンを2回入力すると表示されます。
・都市一覧には、地域マップ上に存在する都市の名称が表示されます。
・各都市の表示タイミングは、攻略開始時に表示されている都市は最初から表示され、隠し都市に関しては発見と共にリストに追加されます。
・また、各都市の「解放状況」を伝えるマーク、及び、「ショップの有無」を表すマークが付加されます。
・リスト内、任意都市を選択すると、その都市に対するセンタースクロールが実行されます(都市サーチ機能)。
・都市サーチ機能は、「移動」や「アイテムによる移動(7リーグブーツ等)」との併用も可能。その事により都市を目標とする際の操作性が向上しています。

◆十字キー
 上下:カーソルの移動
 左右:リストのページ切り替え
◆Aボタン:決定
◆Bボタン:キャンセル
◆Lボタン:都市一覧の表示


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