米GIZMODOのAdam記者のおちゃめ企画。
ご先祖様コンピューター1987年のMacintosh Plus 1MBを持ち込んでみました。しかも動かないやつ。持ち込んだ場所は、NYのミートパッキングエリアのAppleストア。
Adam記者は「なんかすごい大きな音でビービー言うんです」といって持ち込み。
コンピュータをだすとジーニアスは「ワーーーオ」と歓声です!
このご先祖様コンピューターの修理というリクエストにもジーニアスは動じず普段どおり落ち着いて対応。結果は、Appleは過去5年の部品しかとっていないので、それ以前のものは修理不可能。ただし、Appleストア以外で修理をしている他のお店に行ってみたら? と教えてくれたそう。
こんな古いMacintoshをまだもっているのにジーニアスはいたって感動した様子。修理できなくてもとっても価値があるから捨てないほうがいいよ、とっておきなよってAdam記者にアドバイスしてます。
Adam記者、隠しカメラで同行したNick McGlynnさんとGawker.tvお疲れさまです!
Adam Frucci(原文/そうこ)