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この記事は 2017年06月25日 に以下のカテゴリに投稿されました ごはん.

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備蓄食や携帯食にオススメ!尾西食品の「にぎらずにできる携帯おにぎり」新発売!

これ、シリーズもので、様々なまぜごはんなどが出ていて、お勧めなのですよ。

上は、ずっと販売されている五目御飯。

お味も、この類の製品の中では一級品。

アウトドア用の携帯食としてもお勧めだし、賞味期限が5年と長いので、もしもの時の為にお家で備蓄という用途にもばっちり適した品物なのです。

お湯かお水は必要だけれどね。

そんな尾西食品の製品に「にぎらずにできる携帯おにぎり」が加わりました。

3種類ありますから、お味も楽しめる。

尾西食品、水やお湯を入れるだけでにぎらず出来る「おにぎり」を発売
~賞味期限5年!「アウトドア」や「旅行」、「備蓄」や「携行食」として活躍するおにぎり登場~
尾西食品株式会社

アルファ米の非常食、宇宙食でおなじみの尾西食品株式会社(代表取締役:小寺芳朗)はこのたび、水やお湯を入れるだけで、おにぎりが出来上がる「にぎらずにできる携帯おにぎり」を2017年6月15日(木)より発売いたします。
80年以上にわたるアルファ米の研究と、非常時を中心に食品を作り続けてきた知見を活かし、備蓄食としてだけではなく、旅行やアウトドアなど、さまざまな場面でご活用いただける「携帯おにぎり」を開発しました。

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

<商品の特徴>
1.お湯または水を入れるだけで、にぎらずに三角形のおにぎりに!
2.手を汚さずに作って食べられる3点カット方式
3.軽量、コンパクトなので、携帯に便利
4.かさばらないから、旅行やアウトドアの携行食にも最適
5.賞味期限は、備蓄食として十分な製造から5年

<調理方法>
(1)上部を手で開けます。

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

(2)脱酸素剤を取り出し、線で示された部分まで水かお湯を入れ、チャックを閉めます。

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

(3)水の場合は60分、お湯の場合は15分たったら、切り取り線に沿って、手で袋を開けていきます。

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

(4)すでにおにぎりになっているので、そのままお召し上がりいただけます。

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

にぎらずにできる携帯おにぎり ‐ 尾西食品

<活用シーン>

■避難時や救助の携行食として

避難時や救助の携行食として

避難時や救助の携行食として

災害時の帰宅困難者や、避難者の非常食としてご活用いただけます。また、かさばらず、水があればおにぎりが出来上がるので、救助活動者(自衛隊、消防隊、警察など)の方にもご活用いただけます。

■備蓄食として

備蓄食として

備蓄食として

賞味期限が5年、しかも場所を取らずに水を入れればおにぎりができるので、いざという時の非常食として備蓄していただけます。

■アウトドアやハイキングの持参品として

アウトドアやハイキングの持参品として

アウトドアやハイキングの持参品として

かさばらず、素手で持たずに食べられるので、アウトドアやハイキングに最適です。

■旅のお供として

旅のお供として

旅のお供として

軽量でコンパクトなので、旅行のお供として便利です。

<商品規格>
・品名
携帯おにぎり「えっ!?にぎらずにできる携帯おにぎり」
【鮭】【わかめ】【五目おこわ】

・内容量
鮭、わかめ 42g(出来上がり量109g)
五目おこわ 45g(出来上がり量104g)

・賞味期限
5年

・商品サイズ
縦160×横120×底折込幅22.5(mm)

・希望小売価格
オープン価格(想定売価200円~220円)

<アルファ米の活躍>
70数余年の歴史を持つアルファ米のパイオニアとして、尾西のアルファ米は活躍しています。
http://www.onisifoods.co.jp/about/success01.html

<企業概要>
~尾西食品は安心と思いがけない幸せを提供します~
社 名  尾西食品株式会社(尾西食品株式会社は亀田製菓グループです。)
所在地  〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階
創 業  昭和10年    資本金  3,000万円
代表者  代表取締役社長 小寺 芳朗
従業員数 101名(平成28年3月末現在)
事業内容 長期保存食の製造と販売

<尾西食品の歴史>
1932年、創業者 尾西敏保が、日本人の主食である「米」を中心とした澱粉食の研究を行い、澱粉の「アルファ化」加工技術を開発。太平洋戦争時、海軍の要請に基づき、アルファ化加工の原理を応用した、水を加えるだけで米飯に復元する「乾燥飯」(現在のアルファ米)の工業的製法の確立に成功。終戦後、食糧が不足するなか、戦後の国民の栄養と食生活改善に貢献するとともに、軍用食糧から非常用備蓄食糧等の平和的用途へ転換を図る。2005年には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同開発により、アルファ米製品が宇宙ステーションの食糧として採用される。2013年に亀田製菓株式会社のグループ会社となる。

尾西のライスクッキー

尾西のライスクッキー

尾西のライスクッキーいちご味

尾西のライスクッキーいちご味

尾西のごはんシリーズ

尾西のごはんシリーズ

以上

わるいなぁって思うけれど、この類の製品ではおいしいということでして、そりゃ本物の五目御飯等にはかないません。

長期の海外出張で日本食が食べられそうもない時なども、よいかもしれませんね。

ユナイテッドの機内食が大嫌いで、おにぎり持参で搭乗しておりました・・


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