朝、宅配便で届いた本。友達との待ち合わせ時間まで余裕があったので、それまで…と読んで…大号泣してしまいました。
おかげで、泣き腫らした目で友達と待ち合わせすることに(笑)
さくらさんの決意、
音姉の願い、
由夢の葛藤……。
悲しくて、苦しくて、何度読み直しても涙が止まりません。現に、今も涙目です←
絵も綺麗で、描写も丁寧。作者様のなせる技だと思います。
これを購入して、絶対に後悔はしません!
断言します!
わがままをいえば、音姉とくっついてほしかったです←
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D.C.II ~ダ・カーポ~II (5) (角川コミックス・エース 182-5) コミック – 2009/11/10
龍牙 翔
(著)
初音島で巻き起こる不思議な事件の真相は!?そして、桜の奇跡に守られた義之の運命は……。いま、ここに完結。
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2009/11/10
- 寸法13 x 1.5 x 18.1 cm
- ISBN-104047153206
- ISBN-13978-4047153202
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/11/10)
- 発売日 : 2009/11/10
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4047153206
- ISBN-13 : 978-4047153202
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 552,843位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2012年1月8日に日本でレビュー済み
なんといっても絵が綺麗ですね。
すごく見やすくていいです。
本編ですが、原作の言葉をそのまま引用したりもしていて原作が好きだった人にはたまりません。
由夢ルート、音姫ルートを基盤とした作品で、とても面白かったです。
感動できる話ですね。
願えばかなう祈れば通じるとはこういうことです。
音姫・由夢の思いの強さがジンジン伝わってきます。
この作品には本当に感動させていただきました。
・・・蛇足ですが、テレビのリモコン・・・大きかったな。
携帯は最後まで小さいままだったですが・・・
まぁこんな細かいことはどうでもいいとして、とても面白いです。
すごく見やすくていいです。
本編ですが、原作の言葉をそのまま引用したりもしていて原作が好きだった人にはたまりません。
由夢ルート、音姫ルートを基盤とした作品で、とても面白かったです。
感動できる話ですね。
願えばかなう祈れば通じるとはこういうことです。
音姫・由夢の思いの強さがジンジン伝わってきます。
この作品には本当に感動させていただきました。
・・・蛇足ですが、テレビのリモコン・・・大きかったな。
携帯は最後まで小さいままだったですが・・・
まぁこんな細かいことはどうでもいいとして、とても面白いです。
2009年11月8日に日本でレビュー済み
まず私が思った事は
表紙が最終巻にふさわしすぎるということです
桜の木に願いをかける音ねえと由夢がとても綺麗に描かれています
これだけで買いです。
さらに内容はもう…断言できるぐらい泣けます
もう感動のパレードです。
しかも書き下ろしはほぼ全ヒロインがフラグをたてて終わるというなんとももどかしく素敵な終わりかた。
こんないいマンガに出会えてそして音ねえに出会えて私は幸せです
表紙が最終巻にふさわしすぎるということです
桜の木に願いをかける音ねえと由夢がとても綺麗に描かれています
これだけで買いです。
さらに内容はもう…断言できるぐらい泣けます
もう感動のパレードです。
しかも書き下ろしはほぼ全ヒロインがフラグをたてて終わるというなんとももどかしく素敵な終わりかた。
こんないいマンガに出会えてそして音ねえに出会えて私は幸せです
2009年11月7日に日本でレビュー済み
ついに最終巻です。
由夢ちゃんの誕生日当日からフィナーレまでの盛り上げ方はなかなかウマイですね。
キャラの表情の描写が丁寧なので、音姉や由夢ちゃんやさくらさんの気持ちが痛いくらいに伝わってきました。
どんな結末が、全員にとっての幸せなのか。
私にとっては納得のいくラストでした。
書き下ろしの2編も非常に良かったです。
個人的にゲームのコミカライズには総じてあまり良い印象を持っていないのですが、本書に関しては良作の部類だと思います。
由夢ちゃんの誕生日当日からフィナーレまでの盛り上げ方はなかなかウマイですね。
キャラの表情の描写が丁寧なので、音姉や由夢ちゃんやさくらさんの気持ちが痛いくらいに伝わってきました。
どんな結末が、全員にとっての幸せなのか。
私にとっては納得のいくラストでした。
書き下ろしの2編も非常に良かったです。
個人的にゲームのコミカライズには総じてあまり良い印象を持っていないのですが、本書に関しては良作の部類だと思います。
2009年11月7日に日本でレビュー済み
コミック版D.C.IIもこの巻で最終巻です。 私は、恥ずかしながらアニメを観てから原作を買うという手法?で今まできていました。 この、D.C.IIという作品もアニメから入ってコミック版を買い、最後に原作をプレイしたという状況です。ですが、絵に違和感を感じることがありませんでした。とても絵が上手くて、みんな可愛く描けていました。 やはり、連載期間の関係なのか急ぎ足な感じでした。が、上手にまとめてあると個人的には思います。 原作プレイ者の方も、そうでない方も、楽しめる作品だと思います。 また、コンプティーク本誌で読んでいた方も、書き下ろしエピソードが追加収録されているので、買って損はしないと思います。 長文で失礼しました
2009年11月9日に日本でレビュー済み
まず素晴らしい位の出来です。ダ・カーポシリーズを買ったのはこの本が初めてです。しかし五巻て終わるのは悲しいです。 まさか弟くんの正体があれだったとは知りませんでした。 しかし弟くんのハーレム状態には少しいらいらします。 やっぱりこの全巻買って良かったと思います。