自分名刺を作らないとなぁ、と思いつつも、
ずっと名刺は会社名刺を使っていました。
異業種交流会にいく段になって、
やはり自分名刺を作らないとまずいなと気づき、この本を購入しました
結果的には買ってよかった本でした。
名刺の作り方の提案やヒントが山盛りで、何からやっていいかわからなかった自分でも
ある程度の方向性や考え方を理解することができました。
ビジネスパーソンには、やはり自分名刺は不可欠ですね。
普通の名刺から三つ折り名刺の提案まであり、非常に勉強になりました。
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人脈塾 サラリーマンも「自分名刺」を持ちなさい 単行本 – 2010/1/30
関口勝生
(著)
その名刺では人脈はつくれません。「出会い」を即「生きた人脈」にする魔法の名刺の作り方。サラリーマンから行政書士として独立、人脈を有効活用して顧客を増やし続ける著者が会社や収入がなくても残る人脈づくりの極意を紹介。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社CCCメディアハウス
- 発売日2010/1/30
- 寸法13.3 x 1.3 x 18.7 cm
- ISBN-104484092441
- ISBN-13978-4484092447
登録情報
- 出版社 : CCCメディアハウス (2010/1/30)
- 発売日 : 2010/1/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4484092441
- ISBN-13 : 978-4484092447
- 寸法 : 13.3 x 1.3 x 18.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,647,352位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22,867位ビジネス実用本
- - 88,274位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月3日に日本でレビュー済み
自分名刺を持つ事は、ここ2年位で良く言われています。
異業種交流会やセミナーでも、会社の名刺では
「あ、会社名刺なんやね」となってしまう。
人脈術というよりも人脈形成の原則的な本ですが、
主に自分名刺をいかに上手に使い、人の役に立つ観点で
動けるか?という所にポイントを置かれているため
今後、人脈形成をしていきたい方には参考になる
部分が非常に多いかと思います。
本書の内容であれば無理なく出来る方法が多いため
オススメします。
異業種交流会やセミナーでも、会社の名刺では
「あ、会社名刺なんやね」となってしまう。
人脈術というよりも人脈形成の原則的な本ですが、
主に自分名刺をいかに上手に使い、人の役に立つ観点で
動けるか?という所にポイントを置かれているため
今後、人脈形成をしていきたい方には参考になる
部分が非常に多いかと思います。
本書の内容であれば無理なく出来る方法が多いため
オススメします。
2010年2月13日に日本でレビュー済み
著者自らの体験がたくさん盛り込まれていて、気軽に
実践できるものばかり。すぐ行動に移せそうです。
ビジネスパーソンなら、いかに印象に残るかは
重要なはず。この本を読んで、私のものは捨てられて
しまう自分名刺だな〜っとつくづく反省しました。
年間何百枚といただく名刺も、どなたでしたっけ?
っと思うものが90%です。
<ステキな>顔写真を入れたり、突っ込みをいれやす
いプロフィールを作るワークもあり、自分の特徴を
名刺に盛り込めそうです。
よそに手土産を持っていくときのお薦めのお店まで
載っていてビックリしました。必ずいいヒントが
もらえる本だと思います!
実践できるものばかり。すぐ行動に移せそうです。
ビジネスパーソンなら、いかに印象に残るかは
重要なはず。この本を読んで、私のものは捨てられて
しまう自分名刺だな〜っとつくづく反省しました。
年間何百枚といただく名刺も、どなたでしたっけ?
っと思うものが90%です。
<ステキな>顔写真を入れたり、突っ込みをいれやす
いプロフィールを作るワークもあり、自分の特徴を
名刺に盛り込めそうです。
よそに手土産を持っていくときのお薦めのお店まで
載っていてビックリしました。必ずいいヒントが
もらえる本だと思います!
2010年2月3日に日本でレビュー済み
この手の自己啓発本は、大抵、内容が抽象的で掛け声だけのものが多く、「相手に好印象を与え自己アピールできる名刺を作れ、とあるが、具体的にどんな名刺を作るんだ!」とか「外交的な性格になれ、とあるが、簡単に性格変わるんだったら、こんな本イラネ!」という読後感想が多いのですが、この本はかなり実践的に人脈形成術についてアドバイスしてくれます。
そもそも人脈とは何か?に始まり、会った人に顔や自身のプロフィールを覚えてもらうツールとしての名刺の作り方、使い方について、洞察に満ちたアドバイスが書かれています。
特に名刺の作り方については、豊富なワークシートが用意されており、読者が自己プロフィール作成する際の支援ツールとして非常に有用に感じました。
この本を手に取ったきっかけは、交流会等で交換した名刺を整理している折、どこで会った誰なのか顔も思い出せない名刺を保存しておく意味があるのか考えてしまい、その反面、私自身の名刺も、どんな営業内容の会社か相手に判ってもらえないなぁと反省、名刺デザインを考え直そうかと思っていたところ、この本を知りました。
160ページと薄い本ですが、著者本人の試行錯誤による人脈作りの知見が具体的に書かれており、コストパフォーマンス高い投資だったと満足しています。
そもそも人脈とは何か?に始まり、会った人に顔や自身のプロフィールを覚えてもらうツールとしての名刺の作り方、使い方について、洞察に満ちたアドバイスが書かれています。
特に名刺の作り方については、豊富なワークシートが用意されており、読者が自己プロフィール作成する際の支援ツールとして非常に有用に感じました。
この本を手に取ったきっかけは、交流会等で交換した名刺を整理している折、どこで会った誰なのか顔も思い出せない名刺を保存しておく意味があるのか考えてしまい、その反面、私自身の名刺も、どんな営業内容の会社か相手に判ってもらえないなぁと反省、名刺デザインを考え直そうかと思っていたところ、この本を知りました。
160ページと薄い本ですが、著者本人の試行錯誤による人脈作りの知見が具体的に書かれており、コストパフォーマンス高い投資だったと満足しています。