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シルヴァサーガ2

プラットフォーム : SUPER FAMICOM
3.7 5つ星のうち3.7 18個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 電池 ‏ : ‎ 1 リチウムイオン 電池
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 19.41 x 10.79 x 2.79 cm; 150 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1993/6/25
  • ASIN ‏ : ‎ B000068HGR
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ SHVC-S8
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 18個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
18グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レベルが上がりやすく敵もそんなに強くなく、システムも単純で初心者向けのRPGだと思った。
しかしクリアした後、あまり思い出に残らなかったのだ。それはなんでだろうと考えたのだが、キャラクターの印象が弱すぎるからだと思った。
このゲームの特徴は、キャラクターがものすごく頻繁に入れ替わり、さらに人間ドラマも何もないのだ。普通のRPGならそれぞれのキャラクターにドラマティックな出会いがあり、冒険していく中で感動的な人間ドラマがあり、ドラマティックな別れがある。しかしこのゲームは、ある場所に新キャラクターがいて、それじゃバトンタッチといった具合で、出会い別れが非常に軽く、冒険途中の人間ドラマも全くないのだ。さらに入れ替わるキャラクターのステータス、覚えている魔法に全くと言っていいほど違いがないのだ。
こういった理由で、キャラクターに思い出も残らず愛着もわかず、ただレベル上げをし進んでいくだけの味気ないRPGだったなあという印象を受けたのだ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
100年経ってしまうから。ともかくネットで褒められていました。こっちは時間ないのでとりあえずダウンロードをして、やってみようと。いずれ、と。別につまんなくてもこの値段ならと。レトロなんたらのせいでそうしないと、いずれも時間もないのに買っちゃうので、送料込みで1000円以上は除外。というルールを設けてます。起動の段階では当たり前ですが、ざスーパーファミコンで、これほ本格的にはまるほどのものでもないな、と思いました。ともかく時間をかければはまると思います。梱包がちゃんとしてて感謝です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
神像の合体に失敗したので詰んだかな?と思ったが、問題ありませんでした。
攻略サイトにボスの倒し方が書いてありました。
レベル上げも塔や洞窟でコツコツやれば強くなります。
4人中3人が魔法を使えるのでひたすら倒すのみです。
MP切れたら傭兵でガンガン倒します。
暇つぶしには丁度良いRPGとなってます。
2023年10月8日に日本でレビュー済み
レトロフリークを購入した庫とをキッカケに、放置してたゲームを引っ張り出してきてクリアしてきました。
ファミコンの「ミネルバトン・サーガ」、「シルヴァ・サーガ」の続編という事で
シルヴァ・サーガ2というタイトルがつけられています。

※注 ここからネタバレ含みます

物語は名前以外の記憶をなくした主人公が自分が何者であったかを探すために旅に出る…という
ありがちな内容ですが、旅を続けていく内にアーカサスという国の王子であり、
「光の戦士」に選ばれたカイラル王子がズールと呼ばれる魔物の討伐に向かったまま
行方不明になった事が分かります。
ちなみに、このカイラル王子は前作シルヴァ・サーガの主人公で、「ラゴン」という
ズールの親玉を見事倒した事になっていますが、どうやらそのままアーカサスに戻って来なかったらしい。
そして、とある町で主人公は「カイラル王子に似ている」と言われます。

ああ、このカイラル王子が記憶を失くした主人公なのかな…と思いがちですが、
前作を知る人ならそれは「ありえない」と分かりますし、前作を知らない人でも
物語を進めていく内に早い段階で「ありえない」と気づくようになっています。
何故なら、主人公がカイラル王子の故郷であるアーカサスに着いた時、父親であるアーカサス王が
カイラル王子に似ているとされる主人公に対して何の反応も示さないからです。
もっと早い段階だと、カイラル王子の追っかけで、一時的に仲間になって共闘する事になる
「リサ」という、公式イラストではTバックの尻丸出しの少女がいるのですが、
この娘がカイラル王子に似ているとされる主人公に特に何も言及してきません。
勘のいいプレイヤーには、この時点で主人公がカイラル王子ではないと気づきます。
では主人公は一体何者なのか…?伝説の勇者か何かなのか…?と言うと、
全然そんな事は無く、これ以上は重大なネタバレになってしまうので書けません。
なので、以降はゲームのシステムや内容に着いてレビューしていきます。

プレイヤーは主人公、神官、魔導士、戦士の4人から成る「パーティ」と、
「傭兵斡旋所」で雇う事ができる「傭兵」から成る「ようへい」、
物語の進行途中で手に入る「神像」から成る「しんぞう」の3つのパーティを入れ替えて戦う事が出来ます。
それぞれのパーティの特徴として、

・パーティ
神官、魔導士、戦士という最もバランスの良い構成で、全ての行動を任意で選択できる。
ただし戦闘終了後の状態異常や受けたダメージ、消費したMPなどは回復しない。

・ようへい
上記のパーティ内の「戦士」のような能力の仲間を4人までお金で雇う事ができる。
魔法は一切使えず、戦闘も全てオートで進行するが、戦闘終了後には状態異常、受けたダメージは
全て回復する。ただし「死亡」した場合はパーティのようにマジックギルドで復活させる事はできず、
永久離脱する事になり、その場合は持たせていた装備も一緒に失う事になる。

・しんぞう
傭兵とは異なり、こちらは「魔法」をメインで戦う事になる。指示はできず、戦闘はオートで進行。
戦闘終了後には状態異常と受けたダメージ、消費したMPは全て回復する上、破壊されても
マジックギルドで回復する事ができる。
神像同士を合体させることで、より強力な神像を誕生させることもできる。
ただし武器や防具を装備できない事と、後半では魔法が効かない敵や攻撃力、耐久力が高い敵が
多く現れるようになるため、使いづらくなる。

という感じで、経験値はトドメを刺した時に戦闘に参加していたパーティにのみ入る仕組みなので、
使わないと育つ事はありませんが、ぶっちゃけ「傭兵」も「神像」も居ればちょっと
戦闘が楽になる程度なので無理して育てる必要も使う必要も無いです。

パーティも最終的は主人公、ミルファ、アルロー、エンドラの4人で固定されますが、
そこに行きつくまでに何度も何度も強制的に人物の入れ替わりがある上、入れ替わりで離脱したキャラは
二度と仲間にならないので仲間への感情移入がしにくく、好きなようにパーティも組めないです。

このゲーム、色んな場所を調べる事ができるようになっており、細部でテキストが違っていたりと
小ネタが満載となっています(焚き木入れを調べると一本だけこん棒が混じっていて、実際にこん棒を入手できたり…とか)。
どこに行くか分からなくなった場合は「占い屋」にお金を払う事でヒントを聞けるので、
攻略に詰まる事は多分無いです。
序盤か敵も弱く、レベルも上がりやすいのでサクサク進みますが、後半になると固い上に魔法が効かない、
状態異常攻撃ばかりしてくる雑魚が湧くようになる上、エンカウント率も高めのため
進行速度に深刻な阻害が出始めるのが難点。しかもこのゲームでは魔法が弱く、それでいて
消費MPも高いため、攻撃力が低い神官や魔導士も物理攻撃に頼らざるを得ない事が多いです。
後半になると仲間を石化状態にしてくる状態異常の魔法や攻撃をしてくる敵が
メチャクチャ湧きますが、石化を治癒する魔法は無く「こんにゃく」というアイテムに頼るか
マジックギルドで回復してもらう必要があります。
しかもこんにゃくが店で売られるようになるのは最終版の町からなので、こんにゃくが手に入らない頃に
石化状態にされると泣く泣くマジックギルドまで引き返す…という事になります。
なお、こんにゃくは店売りされるようになっても一つ5000Gと高いので大量に買い込めません。
それでいて石化される頻度は非常に高いのが厄介です。

結論を言うと「クソゲーではないが凡作」と言った感じ。
もしも名作だったなら、1000年後のズールの復活の話を描いた続編が作られていたかもしれませんね。
2014年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Aボタンが調べる専用コマンドになっている。調べる時のしゃがむ動作が小気味よい。宝箱や樽といった普通のオブジェクト以外にも暖炉の火やテーブルやベッドの下といったあらゆるものが調べられる対象となっている。実際仕掛けやギミックは豊富であり小さな村にもイベントがあり芸が細かい。
全体的にBGMやマップの感覚がゲームボーイに近くシステム周りも非常に軽快である。イベントでは小さいドットキャラがよく動くのだがドラクエ5のような大きい絵を捨ててゲームボーイやファミコン並みに統一したことで可能になったと考えられる。
一方で戦闘はいちいち敵がアニメーションするため非常にもっさりしている。常にAボタンを押して送っていてもっさりである。傭兵や神像に交代するとBボタンで即座に主人公たちと交代できる仕様だが恐らくこの入力を常に受け付けている。ダンジョンマスターのような擬似的なリアルタイム制を演出しているものと考えられそれがもっさりの原因であると考えられる。
このゲームは神像を強くし神像同士を合体させ新たな神像を作り出しまた神像を強くさせてゆくというのが一つの醍醐味だと思うのだが肝心要の戦闘がもっさりでどうも経験値稼ぎが楽しくないというのが残念な部分である。
敵グラが緻密で気合いが入っているがこれをアニメーションさせる為に敵ごとに何枚も絵を用意している筈でこれで容量をかなり食っているものと考えられる。そのせいかアイテム所持数も最大40種類となっている。
ゲームボーイとスーパーファミコンを折衷したようなゲームでありどちらかに特化すれば化けたかもしれないゲーム。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年1月30日に日本でレビュー済み
これは私が適当な気持ちで買ったゲームです。それで、やってみて思ったことはこのゲームは絵はいい出来なんだけどそれ以外はちょっとなぁ…と思いました。
このゲームはクリアするのにあまり時間がかからないのでかなりボリューム不足に感じました。ザコ敵も百種類以上もいないのはねぇ…。
音楽は、さわやかでいいのもあるんですが、戦闘音楽はいただけなかった……。ザコ戦の音楽はバトルという感じがしないし、ボス戦の音楽は何かうめき声のような音が聞こえるし、ラスボス戦の音楽はとてもひどい出来でした…。これじゃバトルが盛り上がりません。
あと、主人公はいろいろな仲間と出会ったり別れたりするのですが、その仲間の入れかえの仕方が訳がわからない。何かとても無理矢理にやってるっぽいんだなぁ。
それに、このゲームのヒロインがやってる事って…やっていいことなんでしょうか?いくら主人公のことが好きだといっても……。

個人的には暇潰し程度にはなるゲームですが、欲を言うなら、キャラクター達をもっとまともにして、絵以外の所ももっと工夫して作って欲しかったですね。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミネルバトンサーガが大好きだから購入しました。何かと関わりがあって毎日少しずつ進めています。ありがとうございました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年4月4日に日本でレビュー済み
スーファミの中で思い出の作品は? と聞かれると思い出すのがこれ。
数ある名作の中でも思い出深いRPGといえばこのシルヴァサーガ2でした。

まず戦闘シーンでは、主人公、傭兵、神像という3つのパーティで戦闘を行えます。
つまり、合計3×4人の12人で戦っていけるというこのシステムが画期的であり、
またその分手強くもあって、レベル上げに夢中になったものでした。
物語の内容はあまり覚えていませんが、戦闘BGMが良かったのだけは記憶にあります。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Xxx
5つ星のうち4.0 Cooles Games
2019年2月2日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Top Game: ) aber leider ohne Verpackung deshalb nur 4 Sterne