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小さな会社の頭のいい社長がやっている「仕掛け営業術」 単行本 – 2009/7/25
購入オプションとあわせ買い
CMではなくテレビ出演、広告ではなく新聞・雑誌での取材
会社パンフレットではなく商業出版、お願い営業ではなく先生マーケティング
24時間356日タダで働く営業マン・・・・
全部無料で集客するノウハウが満載の1冊!
■推薦の言葉
『仕掛け営業術』ちょっと「ずるいな」と思ってしまいました。
行政書士として年間100件以上の会社設立に関わり、
私自身も起業コンサルタントとして7年という月日をかけ
会得した、究極の営業ノウハウが、この1冊の本に
集約されてしまっているのですから・・・・。
丸山 学(行政書士・起業コンサルタント、『社長になる力』著者)
「営業=時間をかけて見込み客にあたること」という既存概念に
確実に一石を投じる内容です。この本に記載されているアイデア
の価値は、本書の価額を超えています。
横張清威(弁護士・税理士、『ビジネス契約書の見方・つくり方・結び方』著者)
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社源
- 発売日2009/7/25
- ISBN-104904248031
- ISBN-13978-4904248034
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商品の説明
著者からのコメント
必要なのは「仕掛け」です!
【第1章】 なぜ社長には仕掛け営業が必要なのか?
【第2章】 頭のいい社長の仕掛け営業術【ネット編】
【第3章】 頭のいい社長の仕掛け営業術【セミナー講師編】
【第4章】 頭のいい社長の仕掛け営業術【マスコミ取材&出版編】
【第5章】 今すぐできる社長のためのスピードブランディング術
【第6章】 頭のいい社長の仕掛け営業術【ネット&プレスリリース対策編】
【最終章】 実録!私の仕掛け営業術【実践編】
出版社からのコメント
【第1章】 なぜ社長には仕掛け営業が必要なのか?
【第2章】 頭のいい社長の仕掛け営業術【ネット編】
【第3章】 頭のいい社長の仕掛け営業術【セミナー講師編】
【第4章】 頭のいい社長の仕掛け営業術【マスコミ取材&出版編】
【第5章】 今すぐできる社長のためのスピードブランディング術
【第6章】 頭のいい社長の仕掛け営業術【ネット&プレスリリース対策編】
【最終章】 実録!私の仕掛け営業術【実践編】
抜粋
この本を手にとってくださった方は、現在「経営者」であるか、
またはこれから起業して「経営者になろう」 と考えている方ではないかと思います。
ずっと劣等生だった私が、経営者になろうと決心し たときに、いちばん最初に行ったのが、
「頭のいい(成功している)社長の本」(ビジネス書)を読むことでした。
そして、かなりの冊数を読んでいくうちに、「ビジネスで成功するために必要な法則」があることに気づきました。
【1】 頭のいい社長は、自ら営業の「仕掛け」をして、 その後それを「仕組み 化」している。
【2】 頭のいい社長は、ムダなお金をかけない(営業・ 集客・リクルート・ブランディングなど)。
【3】 頭のいい社長は、マスメディアをうまく取り込み (利用し)、自社をPRしている(場合によってはお金までもらっている)。
【4】 頭のいい社長は、常に「レバレッジ」を意識して いる(マス戦略を考えている)。
この本では、これらの私が気がついた法則(先人の 知恵とノウハウ)をもとに、
私自身がその法則を参考 にして、実際に行ったことや、それを行うにあたっての
試行錯誤の様子をできるだけわかりやすく紹介しました。
現在「経営者」である方、これから「経営者」にな る方にとって、必ず参考になることばかりだと自負し ております。
この本を読んで感心するだけではなく、ぜひ実践し てみてください。 そしてその効果を、メールやお手紙でご報告いただけたら幸いです。
著者について
ネクストサービス株式会社 代表取締役CEO
1967年、埼玉県出身。西武学園文理高等学校を経て駒澤大学(専攻は経営学)を卒業後、
世界最大級の総合人材サービス企業に入社。1年目から多くの派遣スタッフを管理し、
その研修にも携わる。
同社を退社後、虚無感に襲われ、働く気力が沸かず競馬・パチンコなどのギャンブルにのめり込む。
「人生を逆転させたい!」との思いからビジネス書を読み漁り、少しずつ「起業」への思いが膨らむ。
(この時期の多読が後に講師として、著者として大いに役立つ)
親から金銭的な援助を受け、2003年ネクストサービス株式会社を設立、代表取締役CEOに就任。
多くの優秀なビジネスパーソンとのネットワーク作りを成功させる。
2005年より講演業をスタートさせ、短期間で新進気鋭の人気講師として注目される。
現在は起業コンサルタントとして後進の指導と個人・法人のブランディングサポートに力を注ぎ、
日々「大人を教える技術」に磨きをかけている。
東京商工会議所を初めとする各種団体やリクルート社・明治安田生命などの民間企業より講演
セミナー・研修依頼が殺到し、新聞・雑誌・ラジオのメディアから取材を多く受ける。
About this Title
この本を手にとってくださった方は、現在「経営者」であるか、
またはこれから起業して「経営者になろう」 と考えている方ではないかと思います。
ずっと劣等生だった私が、経営者になろうと決心し たときに、いちばん最初に行ったのが、
「頭のいい(成功している)社長の本」(ビジネス書)を読むことでした。
そして、かなりの冊数を読んでいくうちに、「ビジネスで成功するために必要な法則」があることに気づきました。
【1】 頭のいい社長は、自ら営業の「仕掛け」をして、 その後それを「仕組み 化」している。
【2】 頭のいい社長は、ムダなお金をかけない(営業・ 集客・リクルート・ブランディングなど)。
【3】 頭のいい社長は、マスメディアをうまく取り込み (利用し)、自社をPRしている(場合によってはお金までもらっている)。
【4】 頭のいい社長は、常に「レバレッジ」を意識して いる(マス戦略を考えている)。
この本では、これらの私が気がついた法則(先人の 知恵とノウハウ)をもとに、
私自身がその法則を参考 にして、実際に行ったことや、それを行うにあたっての
試行錯誤の様子をできるだけわかりやすく紹介しました。
現在「経営者」である方、これから「経営者」にな る方にとって、必ず参考になることばかりだと自負し ております。
この本を読んで感心するだけではなく、ぜひ実践し てみてください。 そしてその効果を、メールやお手紙でご報告いただけたら幸いです。
登録情報
- 出版社 : 源 (2009/7/25)
- 発売日 : 2009/7/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 205ページ
- ISBN-10 : 4904248031
- ISBN-13 : 978-4904248034
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,321,906位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,444位マーケティング・セールス (本)
- - 79,350位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

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セミナープロデューサー 出版プロデューサー 起業コンサルタント
ネクストサービス株式会社 代表取締役 日本心理カウンセラー協会 正会員
その他大勢から抜け出したい、士業・各種コンサルタント・起業家をトータルで支援する 戦略プロデューサー兼、コンサルタント。
父方の祖父は戦前、満州にて百貨店、自動車販売会社を経営。父は地元埼玉県にて40年続く建設 清掃会社の創業社長という起業家の家系に育つ。大学卒業後、業界大手の総合人材サービス企業 を経て、コンサルタントとして独立。
自身が企画し講師を務めるビジネスセミナーの参加者は延べ12,000名を超え、その中から600名以上の各種講師や、250名を超えるビジネス著者を世に送り出す。
著作は26冊。執筆した本は中国、韓国、台湾、タイ王国でも翻訳出版されている。
京都女子大学などの高等教育機関、東京商工会議所をはじめとする各種団体、リクルート社・明治安田生命・SMBCコンサルティングなどの民間企業より、講演・セミナー・研修依頼を受ける講師。 日本経済新聞・日経ビジネスオンライン・東洋経済オンラインなど、メディアからの取材も多い起業家。
主宰する「ビジネス著者養成スクール」(商業出版を目指す講座)での指導方法には定評があり、 出版企画を探す多くの編集者より厚い信頼・期待を受けている。
趣味はラン&ラーメン。ラン(ジョギング)は月間100キロ走が目標。ラーメンは年回100杯食す。2019年12月ハワイホノルル・フルマラソン(42.195キロ)完走。
●セミナー・講演・研修実績
京都女子大学、西武学園医学技術専門学校、東京都宅地建物取引業協会、東京商工会議所(新宿支部)、郡山商工会議所、白河商工会議所、SMBCコンサルティング、明治安田生命保険、 船井総合研究所、リクルート社(アントレ・フェアー)、百度(バイドゥ)、ライブドア、 広報達人会、志縁塾、セミナーズ、NPO法人ジャパンリーガル・パートナーズ、 石川県金沢市歯科医師団体CCCS、ほか
●取材実績日
日経新聞、日経産業新聞、日経ビジネ、Associe、日経BPオンライン、東洋経済オンライン、、別冊宝島(ハイパフォーマンス仕事術)、週刊SPA!、アントレ、 BIG tomorrow、日刊ゲンダイ、夕刊フジ、東京スポーツ、TBSテレビ、千葉テレビ、FM NACK5、 ほか
☆著者への連絡先
http://www.next-s.net
next@next-s.net
http://www.facebook.com/matsuo.akihito
☆ツイッター
http://twitter.com/Matsuo_Akihito
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2009年10月7日に日本でレビュー済み「起業したばかりの会社の社長がまずやるべきこと」。本書には、そのヒントが、筆者の経験に基づいて書かれている。
それは、いい商品を作る事でもなく、まず自分を知ってもらう事である。
なぜなら、いくら素晴らしい商品を作っても、誰にも知られていなければ、お客さんは買ってくれないので、会社は継続しない。
いくらライバルより安い値段で販売していても、誰にも知られていなければ、お客さんは来てくれないので、会社は継続しない。
だから、起業したての会社がやるべき事は、まず会社を知ってもらうことが一番重要なことになる。
中小企業の場合、会社=社長=商品であるから、本書にあるように社長自身を売るための仕掛け、セルフプロデュースが必要となってくるわけだ。
そういう前提で読み進めると本書に書いてある「仕組みの前に必要なのは仕掛けだ」という意味が理解できるのではないだろうか?
本書に書いている事は、松尾氏の経験に基づくものであり、そのまま同じ事をやっても全ての人が成功できる訳ではないので、
ノウハウ本として読むのではなく、根底にある考え方を自分のものとし、自分の場合には何ができるだろうかという視点で考える事ができる人
にお勧めします。
- 2023年8月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入松尾昭仁著「小さな会社の頭のいい社長がやっている『仕掛け』営業術」を読みました。著者はネクストサービス代表取締役CEO。セミナー講師や出版指導などを手掛けており、私もお世話になっているのに、今さらというタイミングで手に取りました。
著者は経営者を志し、「頭のいい社長の本」を、かなりの冊数読み込んだそうです。その中で
1,頭のいい社長は、自ら営業の「仕掛け」をして、その後それを「仕組み化」している。
2,頭のいい社長は、ムダなお金をかけない。
3,頭のいい社長は、マスメディアをうまく取り込み(利用し)、自社をPRしている。
4,頭のいい社長は、常に「レバレッジ」を意識している。
という4つの共通項を見出しています。
1はちょっと読んだだけではなんとも言えませんが、私の場合2については、ムダなお金はかけないものの、ちょっとお金をつかわな過ぎ、3についてはマスメディアが嫌い、4については地道や愚直なんて言う言葉が好きで、そこに乗っかりすぎているという感じです。つまりは「頭の悪い社長」です。
「『私は目立つことが苦手で……』そんなことをおっしゃる社長さんがいらっしゃいます。でも、小さな会社で社長が目立たなければ、いったい誰が目立つのでしょうか?」とありました。私自身も目立つことが苦手なので、耳が痛いわけですが、著者にお世話になって少し変われていると思います。
その後の、社長の営業については、私自身がそう考えて経験してきたことと同じで共感するやらうれしいやらで驚きました。いや、やっぱり社長ともなれば、思考は近いものになるのでしょうね。
もう一つ耳が痛かったのは「自分のブログは本当に会社に貢献しているか?」という言葉です。ブログを通して取れた仕事なんて言うのはありませんし、私自身もどこかで踏ん切りをつける必要があるかと思っていたので、止めるというのも一つの選択肢だと思いました。
後半は著者の実際に取り組んだビジネスのエピソードが書かれていました。「クジ付き名刺」の代理店になり、生命保険会社に営業して見事に受注するも、納品前に「クジ付き名刺」のメーカーが倒産するなんて言う大変な思いをされていました。私だったらそこでめげてしまいそうですが、著者のバイタリティはすさまじく、その後も様々取り組んで、現在があるとのことでした。14年前の本でしたが、その当時、35歳の私が読んでも響かなかったかもしれません。14年経った今、読んで大変勉強になりました。c
- 2013年5月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本、松尾氏の実体験に基づく内容が、豊富に書かれています。
実際役に立つ物もあれば、ちょっと難しいものもあると思います。
しかし、1番は、実体験に基いて試行錯誤した結果であること。
「百聞は一見に如かず」と言う言葉があるように
実体験に勝るものはないと思います。
その点で評価4つ
実際本の通りうまく行くかは、別として、
試してみる価値は十二分にあり
また、読んでプラスになると思います。
- 2009年10月9日に日本でレビュー済みお金をかけずに会社の知名度を上げるアイデア集。さらっと読めてすぐ実行できる内容だと思った。
最終章が著者の今までの軌跡をインタビュー形式で載せており、私としてはこれが一番興味深く、参考になった。
- 2009年10月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入仕掛け営業術の大変参考になる内容です。この本の内容を糧として、実践していけば道は開けます。これからも、良い著書を出版してください。
- 2009年7月27日に日本でレビュー済みこの著者は、出版した本の冊数は堂々と公開するが、決して年商や売上高を公開しない。
その理由を考えれば、この本を買う価値があるかどうか判断できるというもの。
フリーダイヤルの番号を売った仕掛け・・・何年前の話だろうか?
「大風呂敷は広げろ!」(著者メッセージ)
とは・・・同情を禁じ得ない。この類の本を1冊も読んだことの無い人には役立つだろうから星2つ。
- 2009年8月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入社長としてのポジション、ブランディング、セミナー開催から集客、出版にいたるまで網羅されている本。
優秀な人材がほしければ、社長が自ら動く。
営業マンがいらないよう、HP、ブログ、メルマガ、セミナー、出版でそこから取材が本著の方程式。
自分に置き換えると、まだまだブランディング不足なので
すぐ実践しようと思った。