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文化人を装いだしたネットの暴れん坊の言動経歴を検証するサイトです。
山本一郎は3つの問題を起こしています。
誹謗中傷
、
金銭トラブル
、そして
経歴査証
です。
経歴査証問題は「山本の匿名での自作自演
工作
の可能性の問題」とセットになっています。
山本は、さまざまな証明できない経歴をちらつかせて、金銭を稼いでいます。
私たちは山本に対して、
「経歴を証明する証拠を提出してください」と言う権利があります。
不当景品類及び不当表示防止法
によると、
立証責任
があるのは訴えを起こした側でなく、
事業者にあります。
インターネットは狼少年の嘘を聞いてくれる無限の村民を提供します。狼少年の童話では嘘をついた少年は村人に見捨てられるのですが、インターネットでは次々に新しい村人がやってきます。山本一郎の会社関係者が辞職をする際に「少なくとも2年間実態がなかった」と口にしてるにもかかわらず、また取締役が次々に辞職しているにもかかわらず、いまだに嘘をつきつづけることができます。それは嘘を聞いてくれる聴衆が次々に変わっていくからです。
私がこのサイトを作るきっかけになったのが、政策分析集団「めばえ」です。
http://blog.livedoor.jp/kirik/
山本が巧妙なのはひとつの嘘で次々にソースロンダリングを繰り返していくことです。嘘の経歴で雑誌に登場し、その経歴で信用させてまた別の場所で嘘をつきます。偶然知り合った人の名前もどんどん利用していきます。見ず知らずの人を呼び捨てで呼んで、あたかもその人物と対等であるかのように装ったり知り合いであるかのように装うこともあります。無限の嘘を聞いてくれるインターネット村の小さな自浄作用にこのサイトがなることを願います。