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ソース あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。 単行本 – 1999/10/1
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元ワシントン州上院議員が考案。
全米で多くの人々の生き方を変え続けている”ワクワク発見&実践”プログラム。
これほどシンプルでこれほど本質的な生き方が他にあるだろうか。
すべての人にある「自分がワクワクすること」。
そこには、あなたの人生を劇的に活性化させる「奇蹟の力」が宿っている。
自分にとって「ワクワク」することを生きることは「自分らしさ」を生きることになる。
人生を劇的に活性化し、内側から自発的で奇蹟的な力を呼びさます、ワクワク人生プログラム「ソース」の考え方を紹介する。
この本が紹介する考え方は、一般の社会通念とはまったく異なる革命的なものです。
あなたの生き方を根本から変えてしまう力があり、あなたを自分の人生の「本当の」主人公にします。
幸福への道が、生来の好奇心や興味、生きる意欲と同じくらい身近なものになります。
新しい考え方を使って自分の人生を変えたいと望む人や、自分の心を突き動かすものを発見したいと願う人のために書かれた本です。
生まれ変わったかのように、ふたたび自分の夢を追いたい人、地平線のかなたから聞こえる汽笛に耳をすます人、汽車の線路に希望と可能性を見る人、そうした人たちのために本書は書かれました。
読者のみなさんが本書を通して自分のソースを発見し、人生の旅路をエンジョイされることを心より願っています。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社株式会社ヴォイス
- 発売日1999/10/1
- 寸法2 x 12.8 x 18.2 cm
- ISBN-104900550132
- ISBN-13978-4900550131
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商品の説明
著者からのコメント
新しい考え方を使って自分の人生を変えたいと望む人や、自分の心を突き動かすものを発見したいと願う人のために書かれた本です。生まれ変わったかのように、ふたたび自分の夢を追いたい人、地平線のかなたから聞こえる汽笛に耳をすます人、汽車の線路に希望と可能性を見る人、そうした人たちのために本書は書かれました。読者のみなさんが本書を通して自分のソースを発見し、人生の旅路をエンジョイされることを心より願っています。
出版社からのコメント
内容(「MARC」データベースより)
著者について
登録情報
- 出版社 : 株式会社ヴォイス (1999/10/1)
- 発売日 : 1999/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 320ページ
- ISBN-10 : 4900550132
- ISBN-13 : 978-4900550131
- 寸法 : 2 x 12.8 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,151位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この本はどんな本よりも私が求めていた答えに私を導いてくれました。
私の求めていた答えとは、私しか知らないという事です。
今は今後の方向性も決まりつつあり、すごくワクワクした日々を過ごしています。
素晴らしい本に出会えて心から感謝しています。
ありがとうございます。
当時、仕事含めて人生全般、悩んでいたことだけは確かで、自分の人生の舵を切るきっかけになった本であることは、間違いない。
当時の悩みが、今、きれいさっぱり消え去っているかというと、そう言い切れないことが少し残念だけれど、それでも、3冊は人に贈った。そんな本は他にない。
偶然集まったグループでこの本を紹介する機会があった時には、ご家族がこの本を大切にしているという人と、ご本人が繰り返し読んでいるという人がいて、驚いた。
ソースというのは、源/Sourceのことで、ワクワクの源泉、生きる意欲の源。
この本には、いかに、そのソースに辿り着くか、ということが書かれている。
ここだけ言うと、すごく自己啓発的な香りが濃厚かなぁと思うのだけれど、紹介するにあたって、あらためて読み返したら、実はものすごく構造的で実用的に書かれている。フワッとエモーショナルな本ではなく、その分かりやすさに驚いた。
—
・誰もが信じているウソ
・ソースを実行するための6つの方法論
・人生の方向性と仕事とお金
・ワクワク人生を生み出す4つの条件
・ソースの車輪
—
という流れで語られていく。
我が身に照らすと、時を重ねて、書かれていることの9割ぐらいはものすごく身に沁みている自分に出会うと同時に(初めて読んだ時は、どれも新鮮だったと言うことに成長を感じつつ)、1割位が致命的に抜けていることに驚愕だった。
例えば、「やりたいことは、どんなに小さい単位にしても全部盛り込む」と言うのがあるが、私の場合で言えば、「バランスよく(健康を顧みないほど、詰め込むのはやり過ぎ)」と「やることが多いことではなく、やりたくないことをやることがストレスの原因(やりたくないことはどんなに小さくても除外していく)」ということを見落としていて、その部分が今の課題だということを発見。
書かれているのに、取り入れられていないという自分が不甲斐ないけれど、今の自分のどこにパッチが必要なのか、点検にも使える本だということも分かりました。
この本は1999年10月吉日に発刊されていて、著者のマイク・マクマナスさんは、その半年前の1999年3月14日に亡くなったと書いてある。
この本が22年も前に日本語で出ていることに驚くし、はじめに、には、「これまでの35年間をついやしてきました」と書いてあるから、通算すると60年近く前から取り組んでいたのかぁ、と思って、重ねて驚く。
かと言って、マクマナスおじさん(と尊敬と親しみを込めて心で読んでいる)が35年一直線にこの自己啓発プログラムの開発に勤しんできたという訳ではなく、本の中では折々の成功や失敗、悩みや喜び、気付き・発見が語られていて、その学びを凝縮した1冊(とプログラム)です。
自己啓発的な本も、私はきっとたくさん読んだと思いますが、普通のことがすごく身近な言葉で書いてあると思います。たくさんの人の事例も出てくるので、自分に重なる人にも出会えるかもしれません。
この一冊で、悩みの全てが解決することはなくてもー時には辛い自分に出会うことがあったとしてもー私にとっては、自分と出会う旅のスタートラインに立たせてもらった大切な本で、この先も繰り返し読みたい本です。
それは社会との関わりで、友人とか、社会貢献とか、社交とか、人嫌いな自分でもリンクできそうに思えたところ。たとえば、誰でもできる仕事をやっている、会社に貢献していない、自分の存在価値がわからない等々は置いといて、ワクワクすること、好きなことをすることにおいて、その接点の中から、社会との関わりを見つけ出せば良いらしい。
自分の人生を大上段に構えるのではなく、ワクワクすることで、自分の存在意義を見つければいいのと、そのワクワクを見つける方法も古典的ではあるけれど、やってみようと思える内容だった。定年が見えるような年になってきて、いろいろな自分探しの本を読んでいたけど、これは琴線に触れたな。
20代半ば、やりたいことをトコトンまっすぐにやり通してきました。成し遂げるたびにやりたいことは消えていき、ついに消失しました。
本書を読む前までは、そんな感情でした。
本当にやりたいことはなくなってしまったのか?
本書を読む事で忘れていたやりたいことを見つけられました。
そして、やりたいと思ってやってきたことが想像以上に心の負担にもなっていたことにも気づきました。やりたいことには違いなかったのですが、高い目標を立て、過度に追求するあまり、ものすごいストレスになっていたのです。気づかせてくれました。感謝です。
これからは、人生のバランスに気をつけてすべてまんべんなく人生構築していきたいと思います。
最後に、本書を読んで新発見したことは、「感情と直感は別もの」ということです。これは非常に大切な概念でした。
ぜひ、購入して説明を読んでみてください。
追記
この本を読んでから、半年が経ちました。
本書の通り、これまでの偏った生き方を捨て本書に従って生きてみました。
過度なストレスはなくなりました。自分からストレスを発生することはゼロとなり、他人とのやり取りの中でまれにストレスが発生する程度になりました。また、悩みはゼロになりました。
決めた通りにすべて行動したのです。ビジョン実現のため、ひたすら行動しました。立ち止まりそうになったとき、ビジョンを見直し他人とは比較せず、自分の中で比較する。満足するまでひたすら行動しました。
あらゆる問題はちっぽけと思えました。これまで解決できなかった問題がどんどん解決されていきました。
人間関係の面では、引き寄せも働き、飛躍的に向上しました。まだ、満足できていませんが、半年前に比べたら段違いです。
でも、1つだけ問題があります。楽しくないのです。ワクワクしてきたもの、ワクワクするもの、新たに自分に合うものを取り入れて行動してきました。ワクワクするはずなのにどこか楽しくないのです。
おそらく、ワクワクの持続性も意識してワクワクを取り入れる必要があるのでしょう。
追追記
ワクワクの持続性に気づいてから、あらためてソースの車輪内容を変更した。
車輪よりもピラミッド型にしたほうが個人としては合っていると感じたので、ピラミッド型に変更も行った。
現在、実行してから7ヶ月目だが、なかなか調子が良くなってきた。
はじめの半年は確かに辛かったが、7ヶ月目にして花が咲いてきたと感じる。
実際に7ヶ月実行してきて、この車輪の意味の本質を知ることに至った。
本書は、ワクワクを探すことを指示しているが、実はその裏に
「ヴィジョン」
を持たせる力が込められているようだ。
これに気づいたのは、きっかけがある。
この3年間、騒音に悩まされていた。ただ、どうすればいいかも分からなかった。
ソースの車輪を実行してきた7ヶ月目の初め頃、”環境”という領域が騒音によって伸び悩んでいた。
そこで、突如、環境に対する評価を10にした状態と現実での自己評価3とのギャップが脳裏に焼き付いた。
すると突然、意地でも10にしなければならないと、何かに取り憑かれたかのような状態になった。
何の躊躇もせずに騒音主への反撃をせざるをえないマインドになったのだ。
急に戦略が脳裏に導きだされ、わずか3週間で騒音はおさまった。
あれほど3年間も悩まされていた騒音を止めさせることに成功したのだ。
これは、まさしくヴィジョンを心に焼き付けていたからだろうと思う。
追追追記 2020年3月15日現在
久々に自己レビューと、皆様からの評価を見てみました。
たくさんの役に立ったという、評価ありがとうございます。
あれから、1日たりともソースという本への感謝は、忘れたことがありません。
様々な人生フレームワークを継続して学んできましたが、今でも、使うフレームワークの1つです。
成長していくうえで、どうしてもうまくいかないことはありました。でも、自分を信じるしか道はありません。
自分が正しいと思った道を、信じて、修正しながらも進んできました。
どうしても、自分のワクワクを優先することができない境遇はあります。
仕事をして、お金を稼いで、生活できるようにして、生きていくことが最優先だからです。
この本に出会って、実行してきてから、3年半ほど突き進んできて、ようやく本格的に、ワクワクへと取り掛かれそうです。