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脳が若返るメモする習慣 単行本(ソフトカバー) – 2006/1/12

5つ星のうち3.0 11個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中経出版 (2006/1/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/1/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4806123498
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4806123491
  • カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年3月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最近仕事で覚えることが増え、メモもたくさん取るようになりました。
    メモの取り方の極意を学ぼうとこの本を購入しました。

    メモをする事のメリットの1つとして、「頭の中を整理する」と書いてありました。
    確かに、記録のつもりでメモをしたつもりが、いつの間にか覚えてしまっていたことがあります。
    なぜなら手を動かして、文字を書くことで内容が整理・体系化され、記憶につながるのです。

    などなどこの本を通してメモの有意義性を認識でき、メモを取る習慣を取ろうと思いました。
    最近業務で仕事が増加している人、記憶力の低下でなかなか覚えられない人は読んでみたらどうでしょうか。
    明日からすぐにでもメモを取りたくなりますよ。
  • 2014年8月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    内容の薄い本。私には、必要ありませんでした。よって、次回からこの著者の本は、購入しません。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年6月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     「元医師が書いた」というので期待してましたが残念。タイトル倒れで内容が伴わない。かつてはおもしろくてためになる本を書いていたのに、作家一本に絞ってからどんどん陳腐になっているのはどういうことだろう? なんでも書けばいいというものではない。奮起と復活を楽しみにしたい。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年6月5日に日本でレビュー済み
    著者が神経内科を専門とする医師であることもあり、メモすることが脳のどのような分野で働いているかを示してあるので、科学的な納得感を持ちながら読むことができる。

    例えば、文字を記憶の中から取り出す→言語中枢で分析する→ワーキングメモリーにストックする→運動神経にストックする(小指が動く)等の複数のプロセスが働く、のような例が示してある。

    また、過去の偉人も、手書きによるアウトプットを実施している。
    例えば、ダーウィンは生涯7,591通、アインシュタインは生涯14,500通の手紙を書いたらしい。

    またメモ以外にも色んなコラムが書かれてあるので、気分転換にオススメ。
    アドレナリンが分泌されても、ドーパミンが分泌されなければ、心身共に負荷がかかるらしい。
  • 2006年5月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    なんか著者のオレ自慢が数多く散りばめられていて、読んでいてイライラした。著者の提案するノウハウもあまり役に立つとは思えなかったし。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年6月12日に日本でレビュー済み
    残念ながら読むに値しない。

    ハウツー本としての濃度では、齋藤孝氏のものと比べようもない。「脳科学」のウンチクも「俗説」を出るものではない。かつて何らかの事情で大学病院を辞めることになったことへの「怨嗟」、その見返りとして本の書いて「有名」になったという「達成感」…。本書の内容からは逸(そ)れる部分に、著者の本音が見えるようだ。

    他の本を読んでいないので即断は避けたいが、本書に関する限り、私はいい印象を持たなかった。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年1月16日に日本でレビュー済み
    ‘新しく創り出すことは、何かを思い出そうとすることに似ている’そうですが

    メモすることには、脳全体を動かし、情報の収集・整理、自己の再発見、アイディアの素、

    人生や仕事の方向性を見出すこと・・・などの効用が。

    すでに150冊以上の本を出し、マルチに活動している著者が

    その驚くべき筆力や行動力の源ともいえる

    とっても具体的で工夫された、日々楽しみながら実践できる27のメモするヒントを

    惜しみなく一挙公開しています。

    今年こそ自分を変えたい!と模索しているあなた、

    この本を読み終えたら、あとはノートを用意するだけです。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年1月18日に日本でレビュー済み
    メモをとる=書くということは、脳全体を使い脳を鍛える上で、最も重要なのだそうです。

    しかも、手帳やノートを十分に活用することで、どんどん自分の未知なる可能性が広がり
    生き方の方向性や成功、そして夢の実現につながったりと…

    本書では、具体的に書くことの提案と活用方法、さらにその応用の仕方をきめ細やかに伝授しています。
    とにかく、書くことが楽しくなりそう!!
    「ここまで活用できちゃうの!?」と唸らせるくらいの
    惜しげもなく公開している【米山流ノートの使い方】【メモ術】はさすがです。

    とは言え…メモをとることが苦手の私にとっては至難の技!
    先ずは〜米山流を丸ごとごっそりと頂くことから、努力していくことに…。

    自分流のエッセンスをふりかけ、「書くこと」の面白さを満喫することを、是非、おすすめします。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート