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インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング 単行本 – 2004/10/8
購入オプションとあわせ買い
■この本は、金・コネ・人脈なしで自宅の片隅で独立開業した僕が、パソコン1台で如何にして億の収入をつむぎ出すに至ったかのノウハウを余すところなく語っています。
■僕のこれまでの事業展開の軌跡については、僕のメルマガ『回天の力学』の読者の方でしたらよくご存知の通りです。すべて実話です。
でも、僕がどういうメンタリティでこれに取り組んできたが、どういう戦略構築をしてきたか、僕のプロフィットモデルについては表面上はわかりにくかったとおもいます。 この本では、僕のマーケティングテクニックの全てを明らかにしています。
■単なる営業ノウハウの本ではありません。
この本には、自宅の片隅でパソコン1台でビジネスをはじめた1人の事業家がマーケットのひずみを発見し、突破するまでの過程、それを梃子として全国規模の事業構築をしていくまでの手法が書いてあります。
●成功への階段を全速力で駆け登るためのメンタリティ、セルフプロデュースの手法、バイブル戦略、そしてデジタルビジネスデザインとスケーラビリティ。
●業界団体による呼び出し、同業者からの無視、非難、不遇、忍耐そしてチャンス到来による急速旋回と猛攻。
■ちっぽけな僕ですが、持てる心・技・体の全てを尽くして戦ってきました。
最後まで読んでいただければ、そこには驚くべき結論と気づきがあること請け合いです。
インターネットは、時空や貨幣価値の壁を超え、情報は無限に複製可能です。うまく利用すれば、富の創造が可能です。 さあ、あなたも、インターネットを使って僕と一緒に天空に羽ばたきませんか?
作者しるす
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2004/10/8
- ISBN-104478530343
- ISBN-13978-4478530344
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商品の説明
出版社からのコメント
あらゆるビジネスでインターネットが空気や水のように当たり前の前提となった今、本当にマーケティングツールとして成功する活用法はどのようなものなのか? メルマガ集客法やネットショップのノウハウ、SEO対策など、部分的・技術的な解説をした本は出ているが、本書は基本となるビジネスデザインから説き起し、インターネットマーケティングの成功法則を体系的かつ実践的に述べています。
2年前、マニュアルを見ながらホームページを作成することからスタートし、数々の仮説・検証を重ねる中でマーケティング部門のメルマガ読者数日本一、6万人超を達成。「パジャマで自宅で仕事をしていても1億円の収入がはいってくるようになりました」という成功はいかにして達成されたのか、失敗と成功の体験をつぶさに公開してくれます。
抜粋
また、平日に夫婦でダイビングに出かけたり比較的自由なライフスタイルが取れるようにもなりました。
事業としてみた場合には、1億円という金額は小さな金額ですね。 でも、これは拡張可能なシステムを構築することによって、レバレッジ(てこの原理)を利かせて数億円単位の事業にすることが可能です。
そして概念さえわかってしまえば、いくらでも事業を拡大していけるのです。 インターネットの面白いところは、まさに時間的な制約も場所的な制約もなくスケーラブル(拡張可能)であるという点にあります。
あなたも、生きるためのノルマとしてではなく楽しみのためにのんびりと自宅でビジネスをしたいとおもいませんか?
資金も無く、借金をして自宅の一室で独立し、文科系でコンピュータにまったくの素人だった僕みたいな凡人に2年足らずでできたのです。 人・物・金・情報が少なくとも僕より揃っていないという方はいないとおもいます。
最初からインターネットのBOKを学ぶことで、あなたなら僕よりもっと短期間でもっと大きな収入をネットビジネスで得ることができるでしょう。 商売の世界では、不利な環境など何もいい訳にはならないのです。 さあ、今すぐこの本に取り組んで成功の扉を開けてください そして、 僕と一緒にネットビジネスを楽しみませんか?(プロローグより)
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2004/10/8)
- 発売日 : 2004/10/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 246ページ
- ISBN-10 : 4478530343
- ISBN-13 : 978-4478530344
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,110位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 43位e-コマース
- - 60位マーケティング・セールス一般関連書籍
- - 228位マーケティング・セールス全般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について

東大法学部卒 25歳の時に1億2000万円の借金を負う。著書「お金の味」に詳しい。マーケティングの技術を活用して35歳で借金を完済。行政書士として脱サラ。不動産、建設、ホテル、福祉事業などグループ年商100億円の企業グループのオーナー。『ガチ速ダイエットシリーズ』など健康長寿についての実践情報をTwitterやyoutubeで配信。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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まず前著書の「超・営業法」でも度々言っているように広告費を「札束を燃やす覚悟で投入できない人間」は成功なんてできないとピシャリ!
著者は東大卒で会社務めの時でさえ年収1,300万円稼いでいた人間です。とにかく「仕事の出来る男」それは間違いない。
稼げないと言われている行政書士で独立して初月から月収100万円オーバー。何せ全国から仕事の依頼が山のように来るので捌き切れないくらいだったそうです。
で、気が付いたのは時間的・対費用的な制約で自分の居住しているエリア外の客の依頼は引き受けられず、多くの仕事をフイにしてしまった。
それを解消するために全国の行政書士のネットワークを立ち上げて、仕事を回すシステムを立ち上げて大多数の仕事を受注できるようになった。
「スイッチボードモデル」だそうです。この需要と供給の仲立ちをすることで利益を上げる。
ネットから集客するためにはその商品・サービスがどの程度需要と供給があるものなのかをネット上で調査する必要がある。
所謂、市場調査であり、それに基いて戦略を練り戦術を決定していく。
基本的には課金制の制約形広告を出し、自社ホームページなりメルマガなどに誘導してクリックさせ商品を購入してもらうなり、読者登録してもらうなりするのです。
ですから月に数十万円単位の広告料が普通に掛かる事になります。一般の人の大多数はそれだけで尻込みしてしまい到底実行できないでしょうが、
氏は投じた広告費の何倍もの利益を生む受注に繋げて、広告費はこれだけのリターンになった!と言っています。
成功できる人間はそもそも少数派で、多数派は99%の失敗者です。でも失敗は成功者であってもしている。
違いは何かと言うと、成功者は失敗を経験としてアップデートを重ね、ノウハウを蓄積していっているということ。
逆に失敗している人間は成功する前に挫折して止めてしまっている点だそうです。
ネットで資料請求や問い合わせをしてきたお客に「電話しない」のはあまりにも勿体ないそう。
大抵はメールで資料や情報を送付してそのまま、客の反響を待っているだけ。それでは受注できる客を取りこぼすことになる。
広告を出すにしてもコピー一つで結果が大きく変わるのがマーケティングの世界。
どの広告が最適か、候補が分かれたのなら全ての広告を(と言っても絞り込んだ中での2つ3つだが)同時に同条件下でテストするのが正しいやり方。
間違っても何となくこっちのほうが良さそうなんて理由で選択しないこと。
メルマガの文章が長文より短文でないと読まれないというのも制作側の思い込みに過ぎない模様。
データは興味のある内容なら読者は長くても最後まで文章を読むという結果が出ている。
ホームページに集客するにしてもオーバーチュア・アドワーズなどの媒体は数あれど、どれが最も効果的かは「データの裏付け」を出して判定する。
ここでもテスト→データ収集→検証→修正→テストというようにグルグル回していくわけですね。
内容は2004年当時のものだから今では情報が古くて使えないということもあるでしょう。
ですが、そう言っている方は著者がこの本で本当に言いたいことを見逃していますね。
「他人のやり方を模倣しようとする人間は常に敗者。他人と同様の方法で他人を凌ぐ結果を出そうという発想自体が根本的に間違い」
つまりはそういうことです。金森氏のやり方をソックリそのままマネしても成功なんて出来ないのだということ。
「情報が古い」という言い訳以前に著者はそういう反論すら予測して「既に先手打っている」ことに驚かされることでしょう。
内容が、専門用語が多く、ややわかりづらかったです。
ありがとうございました。
昔は、これが通用したことがあったのでしょうか?
でも、メルマガとか今は迷惑メールです。
ここに書いてある手法では、今は、利益は出せないと私は思います。
ただ、他の方の意見にもあるように、金森氏がやって成功した事を今から真似ても遅いと思います。
何でも一番最初にやったもの勝ちですからね。ビジネスは・・・。
それを思いついて実践して成功した金森氏は凄いとは思います。
おさめている。ネット起業の鍵は、「情報仲介業化」をど
う実現するかにかかわっている。
ちまたにネットショップのノウハウ、メルマガのノウハウ、
SEOのノウハウの本は氾濫しているが、それらを効果的に
活かした、体系的なインターネットマーケティングができ
ていない。そこにビジネスチャンスがある。
著者の試行錯誤の体験談が多く載っている。
・・・この部分がやや退屈だが、ようは自らがこのような
思考と体験を行う必要があると言いたいのだと思う。
著者は言う、本を読んだだけでは何の意味もない。
失敗を恐れず(失敗にコストをかけ学ぶことも重要)
行動するものだけが、ネットでは成功することができると。
自ら考え、行動し、成果を評価し、学習していくことの大
切さを知ることができた。
キーワード「情報仲介業化」「インターネットマーケティングの
体系化」と言う言葉が心に残った。
それだけで、意味のある本であったと思う。
考え方を理解すれば、どのような状態にでも応用、適用できる内容です。
日本のインターネットマーケティングはここから始まりました。
こまってから手にしてしまって、
とても読む気になれなかった。
まぁ、暇つぶしに読むならいいのかも。