漫画なので、イメージがしやすい。
本も読んでいる途中だが、その取っ付きにくさもない。
神々の系譜も最後にあるので頭の整理もしやすい。
手っ取り早く概要を理解したい方にオススメです❗
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まんがで読む古事記 第1巻 単行本(ソフトカバー) – 2009/8/6
久松 文雄
(著)
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今、最も読まれている古事記漫画作品です。
どなたでも古事記の物語が理解できるように、古事記に忠実でありながら大変わかりやすく描かれています。
平成24年5月、著者の久松文雄氏が、本作品の功績にて神道文化賞を受賞いたしました。
どなたでも古事記の物語が理解できるように、古事記に忠実でありながら大変わかりやすく描かれています。
平成24年5月、著者の久松文雄氏が、本作品の功績にて神道文化賞を受賞いたしました。
- ISBN-104792604141
- ISBN-13978-4792604141
- 出版社青林堂
- 発売日2009/8/6
- 言語日本語
- 本の長さ222ページ
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商品の説明
著者について
昭和18年名古屋市生まれ。15歳の時に書下ろし単行本でデビュー。
手塚治虫のアシスタントを務める。
TBSアニメ「スーパージェッター」などのキャラクター設定や原画を担当すると同時に、漫画家として「週刊少年サンデー」などで連載。他に「冒険ガボテン島」「風のフジ丸」などがある。
近年、中国の歴史コミックシリーズや「春日局」などの歴史作品を手がけることも多く、現在、日本漫画界初となる「古事記」の全編漫画化に取り組んでいる。
平成24年5月神道文化賞を受賞。
手塚治虫のアシスタントを務める。
TBSアニメ「スーパージェッター」などのキャラクター設定や原画を担当すると同時に、漫画家として「週刊少年サンデー」などで連載。他に「冒険ガボテン島」「風のフジ丸」などがある。
近年、中国の歴史コミックシリーズや「春日局」などの歴史作品を手がけることも多く、現在、日本漫画界初となる「古事記」の全編漫画化に取り組んでいる。
平成24年5月神道文化賞を受賞。
登録情報
- 出版社 : 青林堂 (2009/8/6)
- 発売日 : 2009/8/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 222ページ
- ISBN-10 : 4792604141
- ISBN-13 : 978-4792604141
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,983位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月2日に日本でレビュー済み
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古事記漫画の定番。こちらを読んでから近藤ようこバージョン『恋する古事記』(○のみ採用)と読み比べて欲しい。
まんがで読む古事記
久松文雄
(目次)
1
序章 天と地の始まり○
第二章 国生み○
第三章 神々の誕生○
第四章 黄泉の国へ○
第五章 禊ぎ祓い
第六章 須佐之男命
第七章 誓約の勝負
第八章 天の岩屋戸
第九章 八俣の大蛇
2
第十章 稲羽の素兎○
第十一章 大穴牟遅神の受難○
第十二章 根之堅州国○
第十三章 神語
第十四章 海から来る神
第十五章 国譲り
第十六章 葦原中つ国の平定
第十七章 天孫邇邇芸命の天降り
第十八章 海幸山幸○
3
第十九章 神倭伊波礼毘古命の東征
第二十章 神武天皇
第二十一章 神武天皇のお后探し
第二十二章 綏靖天皇以降八代
第二十三章 崇神天皇 四道将軍を派遣する
第二十四章 垂仁天皇と沙本毘古の反乱○
(本文中の歌 原語及び口語訳)
4
二十五章 垂仁天皇ともの言わぬ皇子
二十六章 景行天皇と小碓命 (倭建命)○
二十七章 九州熊曾へ苦難の道のり○
二十八章 熊曾健兄弟の討伐○
二十九章 父王(天皇)との再会○
5
第三十章 東方十二ヵ国平定への道
第三十一章 大和の国はまほろば○
第三十二章 神功皇后の新羅遠征
第三十三章 応神天皇と三人の皇子たち
第三十四章 大山守の命の謀反
第三十五章 仁德天皇
第三十六章 天之日矛
第三十七章 秋山之下氷壮夫と春山之霞壮夫
6
第三十八章 仁徳天皇
第三十九章 妬み深い大后と黒比売
第四十章 皇后の家出
第四十一章 仁徳天皇と八田若郎女
第四十二章 女鳥王と速総別王
第四十三章 雁の卵
第四十四章 枯野の歌
第四十五章 履中天皇と墨江中王[前編]
第四十六章 履中天皇と墨江中王[後編]
第四十七章 反正天皇
第四十八章 允恭天皇の氏姓制度の改革
第四十九章 木梨之軽王と軽大郎女
第五十章 木梨之軽王と軽大郎女の悲恋
第五十一章 安康天皇と目弱王
第五十二章 目弱王の乱 [前編]
第五十三章 目弱王の乱 [中編]
第五十四章 目弱王の乱[後編]
7
第五十五章 雄略天皇
第五十六章 意富祁王と袁祁王
第五十七章 顕宗天皇
第五十八章 仁賢天皇から安閑天皇
第五十九章 宣化天皇
第六十章 欽明天皇
第六十一章 敏達天皇
第六十二章 用明天皇
第六十三章 崇峻天皇 / 推古天皇
久松文雄インタビュー
まんがで読む古事記ダイジェスト版
参考資料
奥付
まんがで読む古事記
久松文雄
(目次)
1
序章 天と地の始まり○
第二章 国生み○
第三章 神々の誕生○
第四章 黄泉の国へ○
第五章 禊ぎ祓い
第六章 須佐之男命
第七章 誓約の勝負
第八章 天の岩屋戸
第九章 八俣の大蛇
2
第十章 稲羽の素兎○
第十一章 大穴牟遅神の受難○
第十二章 根之堅州国○
第十三章 神語
第十四章 海から来る神
第十五章 国譲り
第十六章 葦原中つ国の平定
第十七章 天孫邇邇芸命の天降り
第十八章 海幸山幸○
3
第十九章 神倭伊波礼毘古命の東征
第二十章 神武天皇
第二十一章 神武天皇のお后探し
第二十二章 綏靖天皇以降八代
第二十三章 崇神天皇 四道将軍を派遣する
第二十四章 垂仁天皇と沙本毘古の反乱○
(本文中の歌 原語及び口語訳)
4
二十五章 垂仁天皇ともの言わぬ皇子
二十六章 景行天皇と小碓命 (倭建命)○
二十七章 九州熊曾へ苦難の道のり○
二十八章 熊曾健兄弟の討伐○
二十九章 父王(天皇)との再会○
5
第三十章 東方十二ヵ国平定への道
第三十一章 大和の国はまほろば○
第三十二章 神功皇后の新羅遠征
第三十三章 応神天皇と三人の皇子たち
第三十四章 大山守の命の謀反
第三十五章 仁德天皇
第三十六章 天之日矛
第三十七章 秋山之下氷壮夫と春山之霞壮夫
6
第三十八章 仁徳天皇
第三十九章 妬み深い大后と黒比売
第四十章 皇后の家出
第四十一章 仁徳天皇と八田若郎女
第四十二章 女鳥王と速総別王
第四十三章 雁の卵
第四十四章 枯野の歌
第四十五章 履中天皇と墨江中王[前編]
第四十六章 履中天皇と墨江中王[後編]
第四十七章 反正天皇
第四十八章 允恭天皇の氏姓制度の改革
第四十九章 木梨之軽王と軽大郎女
第五十章 木梨之軽王と軽大郎女の悲恋
第五十一章 安康天皇と目弱王
第五十二章 目弱王の乱 [前編]
第五十三章 目弱王の乱 [中編]
第五十四章 目弱王の乱[後編]
7
第五十五章 雄略天皇
第五十六章 意富祁王と袁祁王
第五十七章 顕宗天皇
第五十八章 仁賢天皇から安閑天皇
第五十九章 宣化天皇
第六十章 欽明天皇
第六十一章 敏達天皇
第六十二章 用明天皇
第六十三章 崇峻天皇 / 推古天皇
久松文雄インタビュー
まんがで読む古事記ダイジェスト版
参考資料
奥付
2021年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古事記の資料は数多くあるが、漫画で非常に分かり易かった。
古事記全体像の理解を深めるため、全巻を購入しました。
古事記全体像の理解を深めるため、全巻を購入しました。
2020年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古事記も諸説あるのでしょうが、
漫画で読むとやっぱり分かりやすいです。
子供でも読めますし
(細かい点をツッコまれた時にどう説明できるかは、買い与えた大人がどれだけスピリチュアリティを理解できているかにかかっていますが)
日本人なら読んでおいて損はないのではないでしょうか。
漫画で読むとやっぱり分かりやすいです。
子供でも読めますし
(細かい点をツッコまれた時にどう説明できるかは、買い与えた大人がどれだけスピリチュアリティを理解できているかにかかっていますが)
日本人なら読んでおいて損はないのではないでしょうか。
2013年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話が楽しめると思うのですが
巻の話が短すぎでしょう
頼むからせめて倍の量を
巻の話が短すぎでしょう
頼むからせめて倍の量を
2015年6月20日に日本でレビュー済み
この作者だが、何故か史書で重要な場面や人物を省くのが得意である。今回もククリ姫の項を丸々省いており、禊と契の概念がアヤフヤになってしまっている。この概念が分からなければ、その後のオオクニヌシの国譲りの下りは全く理解できなくなるんじゃないだろうか。もう一度書き直して欲しい所である。
2016年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1巻のKindle版を拝読しました。
とても正確なビジュアル化を心がけていらっしゃるなと思いました。
(PTA的理由により、描写できないだろう部分は仕方がない)
古くから描かれてきた、岩戸開きを描写した絵には、
天手力男神が岩戸を力づくで空けようとしているように見えるものが多々ありますが、
古事記において、天手力男神が触れたのは天照大御神の御手であって、
岩戸に触れたという描写は存在しません。
そこも忠実にビジュアル化して頂いていることを見るに、
相当慎重を期して描いていらっしゃると拝察しました。
とても正確なビジュアル化を心がけていらっしゃるなと思いました。
(PTA的理由により、描写できないだろう部分は仕方がない)
古くから描かれてきた、岩戸開きを描写した絵には、
天手力男神が岩戸を力づくで空けようとしているように見えるものが多々ありますが、
古事記において、天手力男神が触れたのは天照大御神の御手であって、
岩戸に触れたという描写は存在しません。
そこも忠実にビジュアル化して頂いていることを見るに、
相当慎重を期して描いていらっしゃると拝察しました。
2022年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
脚色しすぎることも省略しすぎることもなくかつわかりやすく書かれていると思います。絵は好みの問題なので賛否あると思いますがクセの強い絵ではないので読みやすかったです。
低評価レビューでククリヒメが出てこないって書いてる人いますが、古事記には元々ククリヒメは出てきません。ククリヒメが出てくるのは日本書紀です。なので本書で端折っている訳ではありません。
低評価レビューでククリヒメが出てこないって書いてる人いますが、古事記には元々ククリヒメは出てきません。ククリヒメが出てくるのは日本書紀です。なので本書で端折っている訳ではありません。