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ルーマンの晩年の著作からのある程度まとまった引用を見つけたので、ちょっと読解してみようと思います(日曜社会学>出不ろぐ de√Blog http://d.hatena.ne.jp/contractio/20050805)。ちなみに、私自身はこの著作を読んだことありませんので、引用部分だけの読解となります(だから、読めるテキストは読者と一緒)。読解するのは、「機能」とはなんでしょう:、より以下に引用されている二つのテキストが基本。引用ページからみると、下のほうがページ数が若いので、そちらから読みますです(じゃないと、読みにくくてしょうがない)。 [p.227]から まずは、芸術はそもそも誰のものか、と言う話。それは上流階級のものであるという。そんな、俺は貧乏だけど芸術に興味あるよ、とか言わないで。これは歴史的に見てという話。生きる事ばかりに精一杯で芸術なんて、と言うのがもともとの下層階級の人
id:optical_frogさんもやっておられるけど、私も超訳@モンティ・パイソン YouTube channelの口上。勝手なイメージとして、しゃべくり芸のときのエリック・アイドル@広川太一郎で。 ちょっとあーた、そこのあーたのことよ、そうそう。YouTubeのアカウント持ってるでしょ、それでもって他人の、まあ僕らのなんだけどね、僕らのビデオから勝手にアップロードしちゃったりなんかしてきちゃったでしょ、3年間も、何千、何万と。それでもって僕らにはもんのすごい損害、ね、よくもまあ勝手にやってくれちゃったりしたもんだって。 あのね、あーたが何者か、僕らにはするっとまるっとお見通しなのね。んでもってあーたがどこに住んでるかもとーぜんわかっちゃてるわけね。だから僕らとしちゃ、こっちから出かけて行ってドアをこんこん、なーんてしちゃったりなんかしてね、んでもって、まああまりにおそろしいから口にした
Japanese Association for the Contemporary and Applied Philosophy (JACAP) 応用哲学会第一回年次研究大会開催のおしらせ 日時:2009年4月25日(土)26日(日) 場所:京都大学文学部新館 プログラム案、発表および企画募集などについては、応用哲学会第一回年次研究大会について(PDF)をご覧ください。 第一回年次研究大会のシンポジウムの内容の大枠が以下のように決定しました。 2009年4月26日(日) 京都大学文学部新館第三講義室 公開シンポジウム 「これが応用哲学だ!」 パネリスト 伊勢田哲治(京都大学) 茂木健一郎(ソニーコンピュータサイエンス研究所) 森岡正博(大阪府立大学) 司会 戸田山和久(名古屋大学) 発表の申し込み方法については、応用哲学会第一回年次研究大会 発表募集要項(PDF)をご覧ください。
誤: ゴロスリ少女 正: ゴスロリ少女 日が変わっちゃったので、5月27日分のエントリを移動しました↓ まず やりとりを再掲しておきますよ。 ■『日曜社会学』>サイトプロファイル II(とか)についての もるたんさんのご意見: (数字は引用者による付加) 【01】「社会学」ということと「ルーマンバカ」が混同されてるな。 【02】・・あたまわるすぎ。言い逃れしているにすぎないことが引き受けられないらしい.. 【03】 富永健一もこんなのと同じ文脈で語られるのか.. ■私のエントリ: http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040526#1085560890、http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040526#1085581646 ■私のエントリ に対する もるたんさんのコメント欄への書き込み 【1】あなたのことです>混同してるの。
何かをきっかけに、それまでの人生とは全然違う人生を歩んでる人って 結構いると思います。 人間の運命ってわからないものですからね。 それまでの自分には想像もつかない人生になることってあると思います。 5年前、10年前、あるいは3ヶ月前など、それまでの自分とガラリと変わった 人生を送ってる人、変わる前と今の生活を書いてください。 一流企業に勤めてたけど、会社が潰れて今はバイト生活とか、 田舎の会社でのんびり働いてたのに、今はニューヨークで商社マンとか、 昔はすごく貧乏だったのに今は超リッチだとか、 ひょんなことから芸能人になって、今は芸能生活を送っているとか、 どんなことでも結構です。 あなたの激動の人生を語ってください! 28歳ぐらいまで生きる意欲がない、親に完全にスネかじりのニートだった もうこのまま何もせず死んでいくと思ってた でもSNSで知り合った看護師さんの一生懸命な働きぶりに感動
香山リカ『ぷちナショナリズム症候群』(02年)が話題となったことはまだ記憶に新しいが、論壇ではまったく取り沙汰されなかった部分に、論壇以外の場所でだけちょっとした波紋を呼んだ記述があった。最近の若い奴は尾崎豊が何いってるのかわからないらしい、とそこには書かれていた。〈大学でこの『卒業』や『15の夜』といった尾崎の代表曲を一八、一九歳の学生に聴かせて感想をきいたところ、多くの学生が「何を怒っているのかわからない」「ひとりよがりの詩で不愉快だ」などと否定的なことを述べた。(中略)歌詞の内容に共感できると答えた学生は約一〇〇人中わずか二人だけだった〉また香山リカが適当なことをいってんのかとか思ったのだが、なーぜ「シェリー」を聴かせない? などとことあるごとに話題にしていたせいで、編集部からは「シェリー栗原」なんて呼ばれる羽目に。ようしわかったこの際だ、この不肖シェリー栗原が、18、9歳の連中に「
Discommunicative - More Effective はてなブックマーク:はてブコメント欄のコミュニケーション機能が貧弱であることを理解する http://d.hatena.ne.jp/todesking/20060815/p7 Discommunicative - Effective はてなブックマーク:ブクマのコメント欄は相手へコメントするためについているわけではないことを理解しよう http://d.hatena.ne.jp/todesking/20060815/p2 はてブのコメント欄はよく議論の話題になるが、最近ではこんなのが。 カナかな団首領の日記 - はてブのコメント欄 http://d.hatena.ne.jp/kana-kana_ceo/20060815/1155637621 ekken♂ : 「ブクマコメントではなく、ブログのコメント欄を使え」という主張は
タイトルからはじめよう.「母たち」とは,ゲーテの『ファウスト』の有名な一シーンで,恐れおののくファウストがメフィストフェレスに導かれてゆく,「そこには場所も時間もない」ような「母たちの国」からとられている.これは現在もっとも注目すべきイタリアの歴史家カルロ・ギンズブルグが,その問題作『夜の歴史』(竹山博英訳『闇の歴史』せりか書房,1992年)のエピグラフに掲げたものである.一方,上村忠男はギンズブルグとの批判的対話を試みた本書『歴史家と母たち』の冒頭でこの「母たちの国」に触れながら,場所と時間こそが歴史学が成立するための必要不可欠の条件であると述べている.「歴史家」と「母たちの国」.「と」で無雑作につながれたこの関係は,むろん穏やかなものではあるまい.上村が『夜の歴史』の批判的読解を試みた本書の第1論文「歴史家と母たち」をそのまま本書のタイトルに掲げるとき,それは本書の全体を貫く問題がどこ
お家にある本を読むよシリーズ。1987年の著作。 ガダマーの世界―解釈学の射程 作者: ジョージアウォーンキー,Georgia Warnke,佐々木一也出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2000/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る Georgia Warnke, Gadamer: Hermeneutics, Tradition, and Reason, Stanford U. P., ISBN:0745602401 http://books.google.co.jp/books?id=rooijGgRjdsC これは良書ではないでしょうか。あとでローティについての論点をまとめます。 まえがき 序章 第1章 解釈学と歴史 [19世紀の解釈学 と その現象学的転回] 第2章 解釈学と著者の意図 [ハーシュ] 第3章 解釈学と主観主義の問題 第4章 解釈学とイデ
昨日から意味わかんねー、とか思って、色々調べてたんだけど、オープン化案内のページ下部に、コッソリとこんな事が書かれてる。ブクマで気がついた。 「第三者認証を取得すべく、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)に申請を行いました。(2008年11月現在)」 http://mixi.jp/guide_openmixi.pl オープン化って言ってるけど、これ、フィルタリング対策じゃん。 青少年ネット規制法ってので、「コミュニティサイト」はフィルタリング対象になった。で、携帯キャリアも2009年1月ぐらいから、18歳未満の利用者のフィルターをONにする。このフィルターは、親権者同意書をショップに持って行かないと解除されない。でもでも、mixiって元々18歳以上だけだし、別にフィルタリングされても問題ないじゃんって思ってた。だけどよく調べてみたら、このフィルターって、自動解除されないらしい。
2008年11月26日、在日中国人向け新聞「中文導報」は、東京都在住の中国人の数が初めて14万人を超えたと報じた。中国新聞網が伝えた。 【その他の写真】 記事によると、今年7月1日時点で、東京都在住の中国人は前年比1万82人増の14万105人。10月1日には、14万2213人に達した。うち最も多いのは江戸川区の1万221人。次に新宿区の9757人、豊島区の9098人、板橋区の8954人、江東区の8513人、北区の7954人が続いた。 記事は、繁華街が多い新宿区や豊島区より、住みやすい郊外の江戸川区や江東区、足立区で定住用の住宅を購入する中国人が増えていると指摘。中国語教室やピアノ教室を開いて地域に根付いている中国人も多いという。 江戸川区の人口は67万3468人。うち外国人は2万4215人で、中国人は最も多い1万221人。次が北朝鮮・韓国人の6129人で、フィリピン人の2821人、インド人
クルーグマンは現在、米国の景気回復策として巨額の財政刺激策を訴えている。それに対し、kmoriさんが、以前に彼が日本について言っていたことと違う、という指摘をされた(本ブログではここで紹介した)。 確かに、今回の危機に絡んでクルーグマンが日本の財政政策について触れた文章はあまり見当たらないな、と思っていたら、Economist's Viewで紹介された以下の論説にあった。 Some readers may object that providing a fiscal stimulus through public works spending is what Japan did in the 1990s—and it is. Even in Japan, however, public spending probably prevented a weak economy from plun
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