心脳問題―「脳の世紀」を生き抜く 山本 貴光
¥ 2,205
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言語哲学―入門から中級まで W.G. ライカン
¥ 3,780
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表現と意味―言語行為論研究 ジョン・R. サール
¥ 3,990
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Mind: A Brief Introduction (Fundamentals of Philosophy) John R. Searle
¥ 2,343
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物理世界のなかの心―心身問題と心的因果 (双書 現代哲学) ジェグォン キム
¥ 3,150
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哲学・心理学・生物学・脳科学の最前線である「心の哲学」を舞台に、従来の見解を次々に論破しながら、独自の「生物学的自然主義」を提示。心の哲学への、もっとも包括的で、もっとも新しく、もっとも明快な、魅惑のイントロダクション。
「自分自身が心の哲学について学ぶ際、最初に手に取りたいと思えるような本を書こうと思う」言語哲学から出発し、近年は心の哲学においても精力的な研究と発言を続けるアメリカの哲学者ジョン・R・サール。哲学者としての円熟味を増したサールが、はじめて一般読者への入門書を書き下ろしました。
昨今の脳ブームは「脳を解明しさえすれば人間の心も説明できる」という風潮すら感じられます。
しかし、心と脳の関係とは、果たして入力信号のオンとオフのように単純なものだったのでしょうか?
サールはこの問題「心脳問題」がさまざまな誤解のもとにたてられた擬似問題であることを指摘します。
従来の心的/物質的という二元論を廃し、因果的な還元/存在論的な還元、一人称的な存在論/三人称的な存在論という区別を新たに導入した点は本書の肝と言えるでしょう。
これにより、ミステリアスなものとして扱われがちな心を、胃の消化と同様、自然現象のひとつと捉え直し、現代の科学的知見との整合性をはかるそれがサールの提唱する「生物学的自然主義」なのです。
内容(「BOOK」データベースより)
よく知られている理論、しかも影響力のある理論が、そもそも全部誤っているという点で、心の哲学は、哲学のなかでも類を見ないテーマである。本書の目的のひとつは、そうした誤った理論へ導かれてしまうやみがたい欲求から、真実を救い出すことにある。これまでにも他の著書、とくに『心の再発見』でこの課題に取り組んできた。だが、本書こそが、心の哲学というテーマ全体への包括的な入門書の試みである。
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