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ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 文庫 – 1994/4/1
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- ISBN-104102428011
- ISBN-13978-4102428016
- 版改
- 出版社新潮社
- 発売日1994/4/1
- 言語日本語
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- 本の長さ292ページ
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商品の説明
商品説明
本書は、ビジネスマンとして成功を収めた著者が、同じく企業家を目指す息子へ宛てて書いた手紙をまとめたものである。全部で30ある手紙は、試験、実社会への出発、企業での人間関係、部下とのコミュニケーション、友情、結婚など、ビジネスマンが人生で遭遇するあらゆる場面に言及している。著者が人生を通じて得た「礼儀正しさにまさる攻撃力はない」「友情は手入れしよう」「批判は効果的に」といった教訓は、いずれもビジネスにおける普遍の真理をついている。
本書の魅力は、こうした教訓だけにあるのではない。「父親を超えられない」と不安に思う息子を励ます場面では、息子の成長を祈る父親の気持ちが伝わってきて、思わず涙しそうになる。父親と息子の、男同士の絆。厳しさと愛情の入り混じった複雑な感情が、読むものの心を強く打つ作品である。
原書は『LETTERS OF A BUSINESSMAN TO HIS SON』で、全世界でミリオンセラーとなった。時代が変わっても輝きを失うことのない1冊。(土井英司)
登録情報
- 出版社 : 新潮社; 改版 (1994/4/1)
- 発売日 : 1994/4/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 292ページ
- ISBN-10 : 4102428011
- ISBN-13 : 978-4102428016
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,213位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 40位ビジネスライフ (本)
- - 65位新潮文庫
- - 344位経営学・キャリア・MBA
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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SNSやメールなどがあるけれど、そして直接話すこともあるけれど、手紙だから読みたい文章って絶対あるよねっていうのがわかる本。
しかし、女性の私には関心がうすい領域が多く興味が長続きしなかった
父から子への失敗事例を伝える手紙です。父から息子への深い愛情を感じられる、物語のようであります。
ビジネスマンが読む場合は、失敗事例として先に知っておくべき、ビジネンスの虎の巻(秘伝の書)とでも言える書籍でしょう。
現実ではこれらの手紙を定期的に受け取る息子が、失敗をしつつ、傲慢になりつつ軌道修正しているだろうと想像できます。
本書の読後には、私たちに変化が訪れます。
父親の立場の方が本書を読まれると、今後は、子供にそっと語りかけるように助言をすることになります。さらには、ウイットに富んだ気の利いた言葉を選び、若者に語りかけるようになるでしょう。
読者は、本作品から、愛、ユーモア、大人から子供たちへ自らの過ちから得た教訓、など、とても上手い伝え方を体験できることになるでしょう。
普通の父が偉大な父に嫉妬してしますほどの、愛情自己啓発本ではないでしょうか。