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ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊 単行本 – 2007/1/31
立花 隆
(著)
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あらゆる知的領域を踏破し、血となり肉となった500冊をはじめて一挙に語りおろす。立花隆の無限大の知的宇宙を大公開する!
- 本の長さ541ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2007/1/31
- ISBN-104163686800
- ISBN-13978-4163686806
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2007/1/31)
- 発売日 : 2007/1/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 541ページ
- ISBN-10 : 4163686800
- ISBN-13 : 978-4163686806
- Amazon 売れ筋ランキング: - 308,049位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒業。(株)文藝春秋を経て東大哲学科に学士入学。74年「田中角栄研究」を「文藝春秋」誌上に発表。著書多数(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 ぼくらの頭脳の鍛え方 (ISBN-13: 978-4166607198 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章が魅力的で刺激的なので読みたくなるどころか、読まずに著者の感想を受け入れてしまう危険性もある。氏の意見を考察するためにも気になった物から読んでいきたい。十年以上前だが古びていない本が多いのはさすが。
2007年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の本を読むと、参考文献の多さに驚かれた方も多いでしょう。参考文献だけで数ページ要している場合があります。一つの作品を創り出すには数倍の情報がインプットされますが著者の場合は数百倍と言えるでしょうか。この本は前半と後半に分かれていて、前半がネコビルの蔵書を見て歩いてテーマ毎のお勧め図書を紹介するというもので、後半は週刊文春の「私の読書日記」になります。面白いのはやはり前半部で、著者の仕事を支えてきた情報源を一挙公開という感じです。著者の本が好きなのは、著者が恐ろしく知的好奇心の旺盛な人物でありながら非常に野次馬的と言いますか大衆的な視点をおもちなところです。そのせいか、相当専門的なことを語っていても「面白そうだな」とつられてしまいます。あれも読みたい、これも読みたいと思ってしまいます。そういう意味では読書欲を刺激してくれる良い本だと思います。
2014年11月26日に日本でレビュー済み
週刊文春の阿川佐和子との対談で小遣い稼ぎと暴露していたインターネット探検の執筆と似たような臭いのする一冊。
後半は、週刊文春掲載の読書日記を収録。これがあまり読んで得るところがない。書ける文字数が誌面の都合で減らされているところへ三冊紹介し、三冊が三冊とも読むべしという本に該当する場合が少ない。また、やけに誉める本も、ずいぶん以前に似たような本が出ていてその方面の本を読んだことが無かったためにこんな新知識が得られたと喜んでいるのは滑稽だ。なお、先生が深く取り組んだジャンルに関しては流石に読ませる。
面白いのは前半のネコビルほかの書棚巡りしながら、大量に目を通したジャンル別の本の紹介であり、意外な人脈や先生の履歴を明かすくだりだ。
ただし、実際に書棚を前にしてインタビューが行われたのか、架空インタビューの体で先生の博覧強記ぶりを示そうというイタズラ心かは区別がつかない。
索引はだいぶ頑張って作ってあるが、肝心の書物はリスト化されていないから、読書ガイドとして使うには書誌情報を抜き書きする手間がかかる。一応、書名はゴシック体になっていて見わけやすいが、ダメな本としてあげているのか、知り合いからもらった本を置いているだけなのか、市販されていないのかは、さらに読んでみないとわからない。
立花隆に興味がある人、敬意を抱く人、ジャーナリスト志望者は読むべきだと思う。しかしながら、読書ガイドとして使うには、よほど立花隆と同じジャンルに関心をもつ入門者以外には向いていなそうである。
前半で立花隆がずいぶん自慢していたように、血となり肉となった本のチャートを付録につけるくらいはして欲しかった。
後半は、週刊文春掲載の読書日記を収録。これがあまり読んで得るところがない。書ける文字数が誌面の都合で減らされているところへ三冊紹介し、三冊が三冊とも読むべしという本に該当する場合が少ない。また、やけに誉める本も、ずいぶん以前に似たような本が出ていてその方面の本を読んだことが無かったためにこんな新知識が得られたと喜んでいるのは滑稽だ。なお、先生が深く取り組んだジャンルに関しては流石に読ませる。
面白いのは前半のネコビルほかの書棚巡りしながら、大量に目を通したジャンル別の本の紹介であり、意外な人脈や先生の履歴を明かすくだりだ。
ただし、実際に書棚を前にしてインタビューが行われたのか、架空インタビューの体で先生の博覧強記ぶりを示そうというイタズラ心かは区別がつかない。
索引はだいぶ頑張って作ってあるが、肝心の書物はリスト化されていないから、読書ガイドとして使うには書誌情報を抜き書きする手間がかかる。一応、書名はゴシック体になっていて見わけやすいが、ダメな本としてあげているのか、知り合いからもらった本を置いているだけなのか、市販されていないのかは、さらに読んでみないとわからない。
立花隆に興味がある人、敬意を抱く人、ジャーナリスト志望者は読むべきだと思う。しかしながら、読書ガイドとして使うには、よほど立花隆と同じジャンルに関心をもつ入門者以外には向いていなそうである。
前半で立花隆がずいぶん自慢していたように、血となり肉となった本のチャートを付録につけるくらいはして欲しかった。
2018年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かじりついて読んでしまいました。単なる本の紹介に過ぎないのに、なぜこんなに魅了されたのかと言えば、立花隆氏の要約のすばらしさにあります。若かりし頃、週刊誌等の編集にかかわった経験があるからと思いました。この他に立花隆氏は同じ類の紹介本を2冊刊行していますが、どの本も面白い。とにかく読書好きにはお勧めの本です。
2016年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い本を選ぶためというよりも読むのが必要ないというものをより分ける上で有益な本です。
2018年1月23日に日本でレビュー済み
ご意見番として多方面で活躍する著者の読書歴をまとめた内容です。
自身の空白期間としている時期に読んだ本と、連載に合わせて読んだ本が紹介されています。
ジャンルを超えてここまで読みこなせるのかと驚きました。
すべてを参考にするのは厳しいですが、自分の興味ある分野にはどんな本があり、どのような位置づけなのか知るのに役立つと思います。
自身の空白期間としている時期に読んだ本と、連載に合わせて読んだ本が紹介されています。
ジャンルを超えてここまで読みこなせるのかと驚きました。
すべてを参考にするのは厳しいですが、自分の興味ある分野にはどんな本があり、どのような位置づけなのか知るのに役立つと思います。
2008年5月5日に日本でレビュー済み
彼は読書家かも知れないが学者としての質に劣ると想う。事実をパッチ・ワークのように繋げている節があり、往々にしてジャーナリストに多いタイプだ。世間の関心事を見事に捕えてはいるが全く理論性に欠けている。彼の多読趣味に辟易するのは僕ばかりでは無いだろう。
2008年9月17日に日本でレビュー済み
前半部分は書き下ろしの「ぼくの血となり肉となった五〇〇冊そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊」で,後半は「週刊文春」の2001年3月15日号から2006年11月2日号までに連載された「私の読書日記」をまとめ,加筆訂正したものとなっている.
前半は編集者とのインタビュー形式」となっていて,著者の仕事場(通称ネコビル)の書棚にある膨大な本を眺めながら,著者のこれまでの著作人生についてまとめられている.
著者は文藝春秋に入社するまでは,文学作品しか読まない文学青年だったが,週刊誌の記者となって,ノンフィクション物を読むようになり,その魅力にとりつかれていったようだ.その結果,政治・経済から物理学・脳科学・生命科学といった自然科学まで幅広い著作を著わすようになったようだ.
前半は編集者とのインタビュー形式」となっていて,著者の仕事場(通称ネコビル)の書棚にある膨大な本を眺めながら,著者のこれまでの著作人生についてまとめられている.
著者は文藝春秋に入社するまでは,文学作品しか読まない文学青年だったが,週刊誌の記者となって,ノンフィクション物を読むようになり,その魅力にとりつかれていったようだ.その結果,政治・経済から物理学・脳科学・生命科学といった自然科学まで幅広い著作を著わすようになったようだ.